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隠ヶ森
蜻蛉さんのお姿も、楽しみにしております
はい。その時は……きっと。蜻蛉さんなら、大丈夫だと、信じておりますから
(ほんの一瞬、袖から肉の無い骨腕が覗いた気がした)
蜻蛉さんの髪ほど、手入れできておりませんが、そうでしょうか
そういっていただけると、とても、嬉しいです
(ふんわりと、照れたように微笑んで、傍に近寄り)
はい。その時は……きっと。蜻蛉さんなら、大丈夫だと、信じておりますから
(ほんの一瞬、袖から肉の無い骨腕が覗いた気がした)
蜻蛉さんの髪ほど、手入れできておりませんが、そうでしょうか
そういっていただけると、とても、嬉しいです
(ふんわりと、照れたように微笑んで、傍に近寄り)
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暑さも過ぎ、天頂に満月が昇る夜。
ここは湖に面した東屋。
長椅子がひとつ。茶器が一揃え。茶菓子は二人分。
風はなく、雲は薄く。本日は月見日和でございます