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追憶の森
勿論、その時は最高に美味しいものを焼くよ。
ほほう……お客さん、魔法の灰に興味がおありですか。
なーんて!気になるようにわざと言ってみたんだけどね!
じゃ、早速だけど実演させてもらおうかな(ノリノリで準備を始めた。商魂逞しいにもほどがある)
(その辺に咲いていた野花を引っこ抜いてきて)まずは、この花を僕の右手で握りつぶしまーす。
(薄手のグローブを外すと白骨化した手が現れる。その手でグッと握ると、花はあっという間に灰になった)
はい、とりあえず灰が完成!
これだけじゃ何の変哲もないただの灰だけど、こうして地面の上に撒けば……
(地面に撒かれた灰はみるみるうちに固まり、やがて見覚えのある球体へと変形した)
じゃじゃーん!なんと、花が種になって戻ってきちゃうんだー。こんな感じで、土の上に撒くと
ドレスは布に、本は紙に……古き物が新しくなって生まれ変わる、それが魔法の灰なのでーす!
ほほう……お客さん、魔法の灰に興味がおありですか。
なーんて!気になるようにわざと言ってみたんだけどね!
じゃ、早速だけど実演させてもらおうかな(ノリノリで準備を始めた。商魂逞しいにもほどがある)
(その辺に咲いていた野花を引っこ抜いてきて)まずは、この花を僕の右手で握りつぶしまーす。
(薄手のグローブを外すと白骨化した手が現れる。その手でグッと握ると、花はあっという間に灰になった)
はい、とりあえず灰が完成!
これだけじゃ何の変哲もないただの灰だけど、こうして地面の上に撒けば……
(地面に撒かれた灰はみるみるうちに固まり、やがて見覚えのある球体へと変形した)
じゃじゃーん!なんと、花が種になって戻ってきちゃうんだー。こんな感じで、土の上に撒くと
ドレスは布に、本は紙に……古き物が新しくなって生まれ変わる、それが魔法の灰なのでーす!
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大切なご家族からお夕飯の魚まで、とにかく焼きマス。
もしくは埋めマス。大切なご家族から黒歴史ノートまで。
息を引き取った方に限りマス。
生きてる者を甚振る趣味はございませんのデ。
ーーーーーーキリトリ✂️ーーーーーー
自殺の名所と噂されていた場所を数年前に召喚された旅人が整備し、
花や木を植えて霊園にした。
夜になると一層不気味な雰囲気になる。
奥の小屋には青年と中年が住んでいるらしい。
前者は(自称)良い子なので夜は寝ていることが多い。
ーーーーーーキリトリ✂️ーーーーーー
■ 小屋の主がぐだぐだしながら過ごしているだけ
■ 独り言がメイン。他、RP会話など(1:1RP)
■ 話しかけると、お菓子や珈琲、酒を出してくれる。
■ 灰にしたい・燃やしたいものを持ち込むと対応してくれるかもしれない