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追憶の森
(微かに響く歌声を耳聡く捉えた者がいた。何かが燃える臭いを辿る鼻があった。
長い尻尾を揺らした影は誘われるように音もなく霊園に忍び込む。
暗がりに煌々と躍る火と照らされた男を見付ければ好奇心に金目が光った)
はぁい、おばけでぇす。
(だから音をさせないように後方に近付き、そう声を掛けてみよう。
おばけと名乗るには随分明朗な声色だったけれど)
長い尻尾を揺らした影は誘われるように音もなく霊園に忍び込む。
暗がりに煌々と躍る火と照らされた男を見付ければ好奇心に金目が光った)
はぁい、おばけでぇす。
(だから音をさせないように後方に近付き、そう声を掛けてみよう。
おばけと名乗るには随分明朗な声色だったけれど)
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大切なご家族からお夕飯の魚まで、とにかく焼きマス。
もしくは埋めマス。大切なご家族から黒歴史ノートまで。
息を引き取った方に限りマス。
生きてる者を甚振る趣味はございませんのデ。
ーーーーーーキリトリ✂️ーーーーーー
自殺の名所と噂されていた場所を数年前に召喚された旅人が整備し、
花や木を植えて霊園にした。
夜になると一層不気味な雰囲気になる。
奥の小屋には青年と中年が住んでいるらしい。
前者は(自称)良い子なので夜は寝ていることが多い。
ーーーーーーキリトリ✂️ーーーーーー
■ 小屋の主がぐだぐだしながら過ごしているだけ
■ 独り言がメイン。他、RP会話など(1:1RP)
■ 話しかけると、お菓子や珈琲、酒を出してくれる。
■ 灰にしたい・燃やしたいものを持ち込むと対応してくれるかもしれない