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追憶の森
(月の光さえ届かぬ夜の出来事だ。こんな暗闇の中、ましてや森の奥地を訪れる者などそうは居ないだろう。油断していた男は、小屋の外で切り株に腰掛け、焚き火をしながら仕事を行っていた)
……暗い所で作業してるとお化けが出そうで怖いなぁ。
よーし、気を紛らわす歌っちゃおう。
おばけこわくなーい♪全然こわくなーい♪どっからでもかかってこーい!
(ヘンテコな歌の中に、時折 パラパラ、と何かが燃え落ちる音が聞こえる)
……暗い所で作業してるとお化けが出そうで怖いなぁ。
よーし、気を紛らわす歌っちゃおう。
おばけこわくなーい♪全然こわくなーい♪どっからでもかかってこーい!
(ヘンテコな歌の中に、時折 パラパラ、と何かが燃え落ちる音が聞こえる)
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大切なご家族からお夕飯の魚まで、とにかく焼きマス。
もしくは埋めマス。大切なご家族から黒歴史ノートまで。
息を引き取った方に限りマス。
生きてる者を甚振る趣味はございませんのデ。
ーーーーーーキリトリ✂️ーーーーーー
自殺の名所と噂されていた場所を数年前に召喚された旅人が整備し、
花や木を植えて霊園にした。
夜になると一層不気味な雰囲気になる。
奥の小屋には青年と中年が住んでいるらしい。
前者は(自称)良い子なので夜は寝ていることが多い。
ーーーーーーキリトリ✂️ーーーーーー
■ 小屋の主がぐだぐだしながら過ごしているだけ
■ 独り言がメイン。他、RP会話など(1:1RP)
■ 話しかけると、お菓子や珈琲、酒を出してくれる。
■ 灰にしたい・燃やしたいものを持ち込むと対応してくれるかもしれない