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ギルドスレッド

羽印のフランスパン

【ゆるRP】屋台『自由羽根』「その1」

色々あった上谷、だがついにお店が手に入った

     そう、移動屋台だ

今日も今日とてパンを売ってる、カウンター辺りにはパンとかが置いてある
前より店っぽい

でも正真正銘、パンを売ってる屋台である
ちなみにいうけれど、練達製だ

◆移動屋台の詳細

屋台の移動は引っ張ったり、前方についてる自転車モドキを漕いで動かしたりできる
中にはパンも焼ける小型竈が見えるだろう
屋台の屋根には何故か太陽光パネルがある、竈の充電用らしい

カウンター…というかショーケースっぽいものの中にはパンが入っている、何故か大抵焼き立てである

※皆様の想像でふわっとしてて良いよ

◆商品欄
・フランスパン(硬さ、長さの変更が可能、していない場合は通常サイズ)

・フラッカリー
(所謂フランスパンがプリッツみたいな棒菓子になったもの、朝の忙しいときの炭水化物摂取に便利、10本纏め買いだと一本おまけされる)

・イヌスラパン
(クリームパン、見た目はイヌ型スライムのイヌスラ”ライム”と同じ形である)

・クリームパン
(普通の丸っこい感じのクリームパンです)

==========
◆簡単なルール

・パンを頼む際にダイスを振りましょう、その後お金を払う※物々交換も可能である

・上谷がダイスを振った場合は一般人との売り上げとなります。

・あとはゆるりとやりましょう
=======
前回のフランスパン↓
https://rev1.reversion.jp/guild/483/thread/5703

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ん?おぉアニーか、こんちは!  それと俺は大体此処に居る感じだぜ?
柔らかめのフランスパンとクリームパンだな?了解!
(そう言いつつ、言われたオーダーのパンを用意して)
っと、はい、どうぞ、これで大丈夫か?(アニーへそっと渡そうと)
うん、ありがとう~(パンを受け取る)
あっ今日はね…これを持ってきたんです(籠からごそごそと何かを取り出し)
………はいっお弁当!(布に包まれたお弁当を差し出して)
零くん頑張ってるし、私もなにかやってみようかなって思って。
それでお料理を頑張ることにしたんです。自分で食べるよりも
誰かに食べてもらうほうが俄然やる気もでるし。
よかったら受け取ってもらえると嬉しいな…
ん?これって……え、弁当……!?
(籠から取り出された弁当に思わず目…というか表情が輝く)
(差し出された弁当を受け取りながら)
お、おぉ…そうだったんだな、それで料理を…という事は来れ、手作りって事か?
うん、弁当はそりゃ受け取るし凄く嬉しいさ!味わって食うよ…!(嬉しそう)
うん、もちろん手作りですよー
(受け取ってもらってホッとした表情になり)
そうそうそれでね、零くんは辛いものとか好きかな…?
酸っぱいもの、例えばピクルスとかは苦手?
味付けは薄味がいい?濃いほうが好み?
……なんだか質問攻めになっちゃいましたね……
やっぱり食べて貰う人の好みに合わせて作りたくて。
まじか…手作りか……そっか…(凄く嬉しそう)
ん、辛い物か?そうだなぁ…多少辛い分には好きだぜ、カレーで言う中辛ぐらいは…
ピクルスは……うん、あの手の物は嫌いじゃないぜ!
味付けか……んー、うす味も今は割と好きだが、濃いほうのもたまには食ってみたいしそーゆうのも良いかもなぁ…悩むぜ…。質問攻めになっても俺は大丈夫だぜ?
食べてもらう人の好みに合わせて作ろうとしてくれるのは…結構うれしいしよ
ふむふむ…(こくこくと相槌をうちながら
辛さ度合いはやりすぎないように注意するとして~…
味の濃いものはたまになら少しだけ、ちょっとしたアクセントくらいに
とどめておいたほうが良さそうかなぁ……
ピクルスは好みが分かれますからね~、でも食べられるみたいでよかった!
うん、幅広く作れそう!

それじゃぁ今日はここで!
お弁当は作ったら持ってきますねー!
(手を振りながら笑顔でその場を後にした)
まぁ常に濃ゆくても良いが、それだと俺一人の時にうす味が物足りなくなりそうでな…!
ずっと食えるなら有りだけども難しいだろうし…
幅広く作れそうならよかったよ!
あぁ、またなアニー!
楽しみにしてる!(こちらも笑顔で手を振りつつ見送って)

……さぁて、折角もらったことだ、一旦食ってくるとしようかね……腹減ってきたし
(そう言って一旦、屋台の奥へ引っ込んでいった)
↓――――――――――――――――↓(ここからまた別の日)
今日も一日頑張った…(本日の売り上げ)
50
(可もなく不可もない売れ具合だった…)
フランスぱん一つお願いしまぁーす!
あ、今日は普通の硬さで!
40
お、アニーいらっしゃーい。
普通の硬さのフランスパン一つだな?了解だ!(そう言いつつ、程よい硬さの普通のフランスパンをアニーへ渡そうと)
ありがとうー(パンを受け取る)
あ、はい、これお弁当(お弁当の包を手渡そうと)
今日はお魚とか、魚介のおかずを入れてみたの。
それじゃぁ、頑張ってね!!(手を降って帰っていく)
おぉ、弁当!
今日もあんがとな、美味しくいただくよ!魚介系かー…(そう言いつつ包みを受け取って)
あぁ、頑張るよ、またな-!(そう言いつつ、手を振って見送った)
よ、上谷にライム。売れてるかい?
今日もフラッカリーと、あとフランスパン頼めるか。
個人的には皮がパリっとしたのが好きだけど、そういうのってある?
80
おぉ、いらっしゃいラダ。今日はまぁぼちぼち売れてるかな
(そう返しつつ、フラッカリーを準備しつつ、ライムはぴょこぴょこはねてる)
フランスパンは皮をパリッと…ふむ、それならフランスパンの範疇だし大丈夫だとも
(そう言いつつ、要望のフランスパンとフラッカリーをラダに渡そうとする)
(ライムを受け止め、うりうりと撫で回しつつ)
そりゃ良かった。細かい注文ができるんなら、固定客だってつくだろうな。
私も好みのが必ず買えるってのは嬉しいし――ああ、どうも。
(パンと交換に丁度の額を払って)それじゃ、また来るよ。(ひらりと手を振り帰っていった)
常連って言っていい人もいるにはいるしなぁ、そーゆう事を言ってもらえるのは俺も嬉しいよ。
まいどありー(代金を受け取りつつ)またよろしくなー(軽く手を振り返しつつ見送った)
(売れてる………!!!!)(ガッツポーズをする7/6の夜)
こんにちは、零くん!
今日はフラッカリーを10本お願いするね!
9
はい!今日のお弁当!鶏肉を入れてみたの。
ふぅ~~~、もぅ毎日暑いね……
暑いけど、しっかり食べて体力つけてねっっ
じゃぁ、またね~
(手を降ってその場を後にする)
アニーはいらっしゃーい。フラッカリー10本もありがとな!
(そう言いつつフラッカリーをアニーに渡しておきつつ)
おぉ…鶏肉…!ほんとありがとな…!
毎日暑いもんなぁ…しっかり体力付けるともさ。
おぅ、またなー(手を振りつつ見送る)
よ、今日もやってるな。またフランスパンと今日はクリームパン頼むよ。
あと祭関連の仕事でもらったんだけど、こいつは差し入れだ。
(ほい、と代金と一緒に冷えたラムネが数本入った袋を)
13
―――おぉ、いらっしゃいラダ。フランスパンとクリームパンだな?
了解だ!(言われたパンをそれぞれラダにしっかりと渡しつつ)
差し入れ・・・?ぉお…ラムネ・・・!嬉しいよ、ありがとな!(嬉しそうにラムネが入った袋を代金と共に受け取る)
(代金&ラムネとパンを交換で受け取り)
これから暑い日が続くからな、パン屋ならかまどの熱でなお暑いだろ。
倒れないように頑張れよ、それじゃまたな。(ひらりと手を振り人波の向こうへ)
おぉ、倒れねぇように頑張るともさ、竈は流石にあちぃしな。
あぁ、またなラダ!(人並みの向こうへ消えゆくラダを手を振って見送る
(―――そして今日!)(塩アイスを売り終わった後の彼の仕事は遅い。…が、客は来る)
78
(―――来るのだ…!いや割と来た!?水着の影響!?)うぉ、すげぇ…あ、毎度あり―!(パンを売りさばいてる上谷であった)
ふぅ~~~~暑い暑い
あ、零くんこんにちはー。今日も暑いね……
今日はクリームパン3つお願いしようかな
27
はい、本日のお弁当!
中身は……見てからのお楽しみ!
(蓋を開ければ…いつかのレストランで食べたオムライスが)
最近アッツいもんなぁ…クリームパン、毎度あり―(三つほど入れてアニーに差し出しつつ)
おぉ、弁当……!ありがとな、後でゆっくり食べるよ……!
(後程、そのオムライスに驚くのは言うまでもない……)
よう、上谷。今日はフランスパンと……クリームパン2種類とも頼む。
そういえば、上谷はこの間の仕事でキャトラトニー引き取ったっけ?
うちもいるんだけど、今度連れてきても大丈夫かな。家の中だけじゃ運動不足になりそうで。
(そんな雑談と共に代金を渡した)
69
おぉ、いらっしゃいラダ…成程、了解…ちょい待っててくれよな(そんなことを言いながら、頼まれたパンを用意してラダに渡そうとしつつ、代金を受け取って)
あぁ、そうそう依頼で引き取ったんだぜ。可愛いよな―、キャトラトニー
確かに…運動不足の懸念もあるだろうしな、勿論構わないぜ、うちは別に動物連れてくるの禁止にしてるわけじゃねぇしな。
(パンを受け取りながら、そうそうと頷き返す)
想像以上にあっさりOKが出て大丈夫かと思ったが、本当にただの子猫だったからなぁ。
よし、それじゃ今度は連れてくるよ。ライム達ともまた遊びたいだろうしな。
それじゃ。(また、と手を振って去っていった)
まぁ特殊な姿っちゃ姿だが、混沌じゃあれぐらい普通だろうしなぁ。実質ただの子猫だしよ
あぁ、またなラダ。(軽く手を振りつつ見送る)
さて、あれから随分と間が開いたが。
(以前屋台が出ていた場所を念のために覗きにきた。
 いる保証も、今もここに屋台が出ている保証もないわけだが)
(最近は死兆の影響で売り上げは振るわない、振るわないが……売らねばいけないことに変わりはなく)(今日も上谷は屋台を引いてやって来ていた。)
……ん? おぉ、ラダじゃねぇか、久しぶりだな!
(見つけたのか元気よく声をかけてくるだろう)
お、いたな。生きているようで一安心だ。
(よ、と片手をあげていつものように挨拶する。
 反して表情は、苦笑いとも何とも言えないそれだったけれど)
風の噂で例の海洋のアレを上谷も喰らったと聞いたが……事実と思って相違ないか。
率直に聞くが、店に立っていられる体調か?
まぁ、一応な。
(いつものような挨拶に反してラダの表情はいつもと比べて何か違う気がして首を傾げつつ、続く言葉に納得する)
……あぁ、それは間違いじゃねぇな。…変な病を喰らったもんだよ、ホント
(貴方が意識すれば、匂いも感じ取れる事だろう)
…体調はまぁ苦しくはあるが…立っていられる程度ではあるぜ。
どのみち、俺も働かねぇ事には明日を生きるも苦しくなりかねないしな。
そうかい、人によって影響のほどは違うと聞くし
後から取り戻しのきく現状なら、まだ何とかなるな。
(ある意味すっかり嗅ぎ慣れた匂いが鼻をついて、今度こそ苦笑した)
ま、とりあえず商売やってるならパンを2個ずつもらえるかい。
最近ローレット以外の仕事を控えて家にいる所為で、食材の減りが早くてね。
あぁ…確か人によってはやばい状態になるとも聞くしな……
取り戻しがきく分俺はマシな部類だろうよ。
(注文を貰ってよっしゃと意気込んで)了解だ、クリームパンとフランスパンで大丈夫か?
(そう言いつつ言われたとりあえずフランスパンを準備し始めつつ)
そりゃ大変だ。家に居続けてたらどうしたって食材は減るだろうし
(そのおかげでこうして買いに来てもらえたのだからありがたい限りだ)
海洋大号令の話と一緒に、耳の早い商人の中には病の事を聞いてる奴もいるだろう。
あれこれ妙な噂をくっつけられる前に自粛中というやつだ。
ま、こういう時は上谷のギフトが少しうらやましくもなるな。
(ひとまずいつも通りパンを頼めたことに少しばかり安心したように仕事を見守る)
ああ、あとフラッカリーもひとつ……いやこれもふたつ頼む。
近くまた海洋に行くし、船旅のお供に持ってくよ。
あぁ成程、そーゆう事も有るのか……聞く奴もやっぱいるんだな…。
…それに、それで自粛してるってのも大変だよな、絶対…。
まぁ俺のギフトはそんな時にこそ便利なんだろうしな。
(そう言いながら、言われたとおりにフランスパン、クリームパン、そしてフラッカリーも二つ分用意する)
………っとお待たせ、これが頼まれた分だぜ。
(そして用意したパンたちを渡そうとしながら)
海洋か……俺が言えた義理じゃねぇが、ラダも気を付けて船旅に向かってくれよな
何、私の方は実家からの支援があるから何とかなるよ。
こういう時にきついのは、その手の支援が見込めない者だろう?
ありがとう。こっちが代金な。(パンを受け取ると同時にほいっと代金を渡し)

ああ、背水どころか全方位水だからな。死ぬ前に舵を奪ってでも引き返そう。
――それと、こいつは差し入れだ。腸詰と果物のはちみつ漬け。
実家から送ってきた保存食のお裾分けだから、食べ慣れない味かもしれないが。
(代金に続いてほいっと包みを2つ渡そうとする)
実家からの支援……そうか、人に寄っちゃそうやって支援してもらえることも有るもんな。
確かに支援が望めない奴は一定数いるだろうな…、それこそ俺みたいな旅人とかは支援されない確率の高い奴らが多いだろうし。
おぉ、代金確かに受け取ったよ、此方こそありがとな(代金を受け取りながら)

全方位水…そりゃ海だもんな、そうしてくれると俺も安心だよ。
(命あっての物種というものだ、生きて帰れば次に繋がるだろうし)
……おぉ、差し入れ……!腸詰は初めて見たかもだな…でも旨そうだ!
確かに食べたことない類のだからその可能性も有るけど、こうしてもらえるだけでもすげぇ嬉しいよ!
ありがとな、ラダ!
(二つの包みを渡されて、凄く嬉しそうにお礼を言う。…どんな味なんだろう…後で食べるか)
族縁というか。うちはこの手の繋がりというか助け合いは強い家だからな。
やはり旅人だとその辺は厳しいか。
練達だったら何か制度や支援があったかもしれないが。
(その手の話はローレットでも聞かなかったな、と肩を竦め)

おや、上谷の所には無かった食べ物だったかい。
塩気やスパイスが少し強いから、刻んでスープの具にすると丁度いいよ。
……まぁ、私それ以外の調理法をあんまり知らないんだけど。
それからはちみつ漬けの方は、体調悪い時でも食べやすいと思う。

ま、ともあれできる範囲で体調気を付けてな。
それじゃ、また買いにくるよ。
(それまで死ぬなよ、と半ば冗談めかして掌を振り帰っていった)
そんなに繋がりが強いのか…助け合いが強いってのは良いことだな
…まぁなぁ、どうしたって……その辺ローレットとか練達がどうにかしてくれる可能性はあるんだろうが…少なくとも、俺は最初は一人で動いてたからなぁ
(案外見落としてる可能性も有るけど…どうなんだろうか)

無かったというか、俺自身が食べる機会が無かったって言うのが正しいかなぁ、存在自体は聞いた事合ったけど。
成程…スープの具に使うと丁度良いのか…うん、それでも調理法が一つ分かるだけで大分助かるさ、ありがとなラダ、はちみつ漬けの方もそんな時に食べていくとするよ。

俺も気を付けるよ、ラダも体調には気を付けるんだぜ?
あぁ、また来てくれたら歓迎するよ……勿論、死なねぇさ。
(最後だけ一瞬言葉が遅れつつも、手を軽く振ってラダを見送った。)
――――――――――――(改装中)(しばしお待ちください

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