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古い木造りの民家
ん…似てたよ。親子だなぁってくらいには。(此処でシマ猫が脚、背中を伝ってよじ登って来る。シマ猫の定位置はどうやらアルクの頭の上らしく、そこを目指しているのだ。そして、アルクもそれがいつもの事なのか平然としている)…おい、料理してる時は首疲れんだけどって何時も言ってんだろ……
(シマ猫はなぁーう♪と鳴く。疎通が出来る牛王には「ご主人の髪の毛ふわふわしてて居心地良いんだもん」と聞こえたはずだ。)
おう。んー…その辺りはそこまで高くねえと思うんだけどなぁ
そうなの?適当に色の濃いやつ選んできたんだが…良かったわ。……あー…牛王はおやつとしてのと、飯としてのパンケーキ…どっちを食いたい?それによって塩と砂糖の量変わるんだよ
(シマ猫はなぁーう♪と鳴く。疎通が出来る牛王には「ご主人の髪の毛ふわふわしてて居心地良いんだもん」と聞こえたはずだ。)
おう。んー…その辺りはそこまで高くねえと思うんだけどなぁ
そうなの?適当に色の濃いやつ選んできたんだが…良かったわ。……あー…牛王はおやつとしてのと、飯としてのパンケーキ…どっちを食いたい?それによって塩と砂糖の量変わるんだよ
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黒杣・牛王(p3p001351)の義兄弟であるアルク・ロード(p3p001865)には、
犬1匹、猫2匹、驢馬(ロバ)が1頭、パカダクラ1頭
…計5匹の愛玩動物(現代風に言うとペット)がいた。
しかしその5匹には、まだ名前がなかった。
牛王は名付けを手伝うと申し出、
アルクにはその5匹を実際に小屋に連れてもらうことにした。
そして更に、「お土産」と称して、料理をすることになった。
*
黒杣・牛王、アルク・ロードのみ発言可