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古い木造りの民家
へぇ…俺も疎通出来るように努力するかなぁ…(キチンと牛王の言葉を受け入れる猫と、声を掛けていく牛王を見て凄えなぁ…と関心しつつ、自分も靴を脱いで上がり)
おはぎ、久しぶり。ごめんな?こんな大所帯で押しかけちまって…(テリトリー問題等はなんとなく理解できるので申し訳なさそうにおはぎに謝りに行く)
あ、このツナ缶おはぎに土産。というか詫びだな…(テリトリー侵害になるだろうなぁと前もって思っていたので詫びの品を持ってきたらしい。それをおはぎに見せてから牛王へと差し出した。)
あ、手紙で伝えたのはこっちな。(パカダクラの背中に積んだ荷物を指差し)
おはぎ、久しぶり。ごめんな?こんな大所帯で押しかけちまって…(テリトリー問題等はなんとなく理解できるので申し訳なさそうにおはぎに謝りに行く)
あ、このツナ缶おはぎに土産。というか詫びだな…(テリトリー侵害になるだろうなぁと前もって思っていたので詫びの品を持ってきたらしい。それをおはぎに見せてから牛王へと差し出した。)
あ、手紙で伝えたのはこっちな。(パカダクラの背中に積んだ荷物を指差し)
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黒杣・牛王(p3p001351)の義兄弟であるアルク・ロード(p3p001865)には、
犬1匹、猫2匹、驢馬(ロバ)が1頭、パカダクラ1頭
…計5匹の愛玩動物(現代風に言うとペット)がいた。
しかしその5匹には、まだ名前がなかった。
牛王は名付けを手伝うと申し出、
アルクにはその5匹を実際に小屋に連れてもらうことにした。
そして更に、「お土産」と称して、料理をすることになった。
*
黒杣・牛王、アルク・ロードのみ発言可