ギルドスレッド
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古い木造りの民家
俺も歌うのか…人が多いところでになる、…よな?声の音量…小さくていいなら。(恥ずかしさは確かにあるものの、牛王の喜ぶ顔が見たいので牛王が歌って欲しいと言うなら現地で歌おうかと)
(同じく、練習などスルーしたいらしく話題を直ぐに切り替え)専用の米が要るのか…なら、やるとしたらまた今度かね?道具も聞いた限りだと大掛かりになりそうだし
俺も案があるならそれで構わねえよ。どんなのだ?
(同じく、練習などスルーしたいらしく話題を直ぐに切り替え)専用の米が要るのか…なら、やるとしたらまた今度かね?道具も聞いた限りだと大掛かりになりそうだし
俺も案があるならそれで構わねえよ。どんなのだ?
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『幻想蜂起』、『ノーブル・レバレッジ』を終えてから数日…。
ギルドローレットの情報屋ユリーカから突然「六月生まれの人たち全員を祝う誕生会を開こう」という宣言が出される。
そんな話を耳にした牛王は、ある素朴な疑問を持つ。
「誕生日とは何ぞや?」
…牛王の元いた世界、基牛王には『誕生日』という概念が無かったのだ。
誕生日は何なのか…その疑問に答えてくれる人物を待つかのように、牛王は自宅の中で思案を繰り返すのだった…。
*説明
イベントシナリオ『ハッピーバースデー六月 (GMユズキ)』で、黒杣・牛王と同行してくださる方との相談所兼RP交流の場となっております。
初対面でも既知の方も、誕生日を知ってる人も知らない人も、乱入でも、なんらかの犯罪を起こさなければ誰でもOKです。
…できれば、牛王に誕生日の何たるかをRPで教えてくださると幸いです。
依頼内容の詳細は以下のリンクを参考に
https://rev1.reversion.jp/scenario/detail/545