ギルドスレッド
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古い木造りの民家
(おはぎはみつきを横目で見て、なーう、と鳴き声を上げている。挨拶らしい)
苺でお花を作る…そのようなこともできるのですか?(尚更興味深く、目を輝かせながら)
そうですね…その……薄紅色の花…たしかしゃくなげという…そのような花がいいな、と(僅かな思い出を辿るように)
(アルクに鼻を当てられたおはぎは、すんすんと匂いを嗅いたあと、のりこめーというようにアルクの背中に飛び込む)
あ、おはぎ、待って…!
苺でお花を作る…そのようなこともできるのですか?(尚更興味深く、目を輝かせながら)
そうですね…その……薄紅色の花…たしかしゃくなげという…そのような花がいいな、と(僅かな思い出を辿るように)
(アルクに鼻を当てられたおはぎは、すんすんと匂いを嗅いたあと、のりこめーというようにアルクの背中に飛び込む)
あ、おはぎ、待って…!
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『幻想蜂起』、『ノーブル・レバレッジ』を終えてから数日…。
ギルドローレットの情報屋ユリーカから突然「六月生まれの人たち全員を祝う誕生会を開こう」という宣言が出される。
そんな話を耳にした牛王は、ある素朴な疑問を持つ。
「誕生日とは何ぞや?」
…牛王の元いた世界、基牛王には『誕生日』という概念が無かったのだ。
誕生日は何なのか…その疑問に答えてくれる人物を待つかのように、牛王は自宅の中で思案を繰り返すのだった…。
*説明
イベントシナリオ『ハッピーバースデー六月 (GMユズキ)』で、黒杣・牛王と同行してくださる方との相談所兼RP交流の場となっております。
初対面でも既知の方も、誕生日を知ってる人も知らない人も、乱入でも、なんらかの犯罪を起こさなければ誰でもOKです。
…できれば、牛王に誕生日の何たるかをRPで教えてくださると幸いです。
依頼内容の詳細は以下のリンクを参考に
https://rev1.reversion.jp/scenario/detail/545