ギルドスレッド
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古い木造りの民家
みつきの時代が本当に戦とは無縁という程の平穏
…私の村も、平穏というものの、身を守るための刀は手放さなかったですし…
……ええ、ある意味、苦労なさってますね。みつき(とみつきの方を見つつ)
なるほど、丸いケーキに蝋燭を立てて……
……蝋燭を立てるのですか?蝋の味がしません?(きょとん)
…私の村も、平穏というものの、身を守るための刀は手放さなかったですし…
……ええ、ある意味、苦労なさってますね。みつき(とみつきの方を見つつ)
なるほど、丸いケーキに蝋燭を立てて……
……蝋燭を立てるのですか?蝋の味がしません?(きょとん)
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『幻想蜂起』、『ノーブル・レバレッジ』を終えてから数日…。
ギルドローレットの情報屋ユリーカから突然「六月生まれの人たち全員を祝う誕生会を開こう」という宣言が出される。
そんな話を耳にした牛王は、ある素朴な疑問を持つ。
「誕生日とは何ぞや?」
…牛王の元いた世界、基牛王には『誕生日』という概念が無かったのだ。
誕生日は何なのか…その疑問に答えてくれる人物を待つかのように、牛王は自宅の中で思案を繰り返すのだった…。
*説明
イベントシナリオ『ハッピーバースデー六月 (GMユズキ)』で、黒杣・牛王と同行してくださる方との相談所兼RP交流の場となっております。
初対面でも既知の方も、誕生日を知ってる人も知らない人も、乱入でも、なんらかの犯罪を起こさなければ誰でもOKです。
…できれば、牛王に誕生日の何たるかをRPで教えてくださると幸いです。
依頼内容の詳細は以下のリンクを参考に
https://rev1.reversion.jp/scenario/detail/545