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Country House
(ぶっ倒れたまますーはーすーはー深呼吸
こ、今度こそ大丈夫…!起き上がる!
再びうっすらと目を開け……ゆっくりと上半身を起こす
零くんは視界に入っているものの直視することはできないでいる
目を合わせようものなら…またおかしな想像をしてしまいかねない!
ふぅ、と一息してようやく話せる状態になる。目は合わせられないままだが)
ご、ごめんね!びっくりしちゃったよね?
なんというか私が零くんに…(ぶんぶんと顔を激しく振り)
うううん!ヘンなことなんて考えてないからね?
うん、そんなこと!全然!まったく!!
あ、やっぱり小指でよかったんだね。
来年の夏はなにをしようかな?花火を見に行くのは絶対として…
……次は海で思いっきり泳いでみたいな!
(そういえば…零くん膝枕から離れちゃったのね…
そりゃ、私あんなことになっちゃったから仕方ないか……
自分の膝に目を落とす
つい先程まであった重みと温もりがなくなり、
その空間が妙に広く虚しく感じるのはなぜだろうか)
こ、今度こそ大丈夫…!起き上がる!
再びうっすらと目を開け……ゆっくりと上半身を起こす
零くんは視界に入っているものの直視することはできないでいる
目を合わせようものなら…またおかしな想像をしてしまいかねない!
ふぅ、と一息してようやく話せる状態になる。目は合わせられないままだが)
ご、ごめんね!びっくりしちゃったよね?
なんというか私が零くんに…(ぶんぶんと顔を激しく振り)
うううん!ヘンなことなんて考えてないからね?
うん、そんなこと!全然!まったく!!
あ、やっぱり小指でよかったんだね。
来年の夏はなにをしようかな?花火を見に行くのは絶対として…
……次は海で思いっきり泳いでみたいな!
(そういえば…零くん膝枕から離れちゃったのね…
そりゃ、私あんなことになっちゃったから仕方ないか……
自分の膝に目を落とす
つい先程まであった重みと温もりがなくなり、
その空間が妙に広く虚しく感じるのはなぜだろうか)
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■広い草原にぽつんと一本の大きな木。
生命力に満ち溢れたその木には小鳥などの小動物達が休憩がてらに寄ってくる。
ロリババアもいる。きっとそこらへんで草ムシャムシャしてる。
木陰でごろんとすれば柔らかな木漏れ日が毛布となり
気持ちよくお昼寝もできるだろう。
穏やかな時の中、大きな木の木陰で今日は何を話そうか。