ギルドスレッド
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Country House
(思わず口に片方の手を当てる)
(っとと……声に出ちゃった…零くん起き……てないみたいね
ふぅ~~あぶないあぶない)
(ほっと胸をなでおろし、視線を零の顔から繋いだ手へと移す
もう片方の手をゆっくりと零の指へ伸ばしそっと撫でる
顔は自然とにんまりとしてしまう。相手が起きているとも知らずに)
(ふふ、時々ぴくって動いては私の手をきゅってしたりして…かわいいなぁ
そういえば寝言で、聞き間違いでなければ「ありがと」って言ってたのよね…?
私は夢でお礼を言われるようなことしてるのかな……)
(っとと……声に出ちゃった…零くん起き……てないみたいね
ふぅ~~あぶないあぶない)
(ほっと胸をなでおろし、視線を零の顔から繋いだ手へと移す
もう片方の手をゆっくりと零の指へ伸ばしそっと撫でる
顔は自然とにんまりとしてしまう。相手が起きているとも知らずに)
(ふふ、時々ぴくって動いては私の手をきゅってしたりして…かわいいなぁ
そういえば寝言で、聞き間違いでなければ「ありがと」って言ってたのよね…?
私は夢でお礼を言われるようなことしてるのかな……)
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■広い草原にぽつんと一本の大きな木。
生命力に満ち溢れたその木には小鳥などの小動物達が休憩がてらに寄ってくる。
ロリババアもいる。きっとそこらへんで草ムシャムシャしてる。
木陰でごろんとすれば柔らかな木漏れ日が毛布となり
気持ちよくお昼寝もできるだろう。
穏やかな時の中、大きな木の木陰で今日は何を話そうか。