もし立ち寄ることがありましたら寛いでいってくださいね。

（ぽーさまのふわりとした微笑みに安堵した様子を見せ）
そうなのですね…安心いたしました。
受け止めてくれる方…ふふふ、やっぱりルチアーノさまなのかな。
（指に触れられたブローチを見つめ）
ふふっお二人はとても深い絆と愛情で結ばれているのですね。
ぽーさまの微笑みからはとても幸せそうなナニカを感じます。
まるでこちらも元気を貰えるような…不思議です。
お二人の幸せが続くよう、私は陰ながら見守らせていただきますねっ


竜と人！？すごいですね…愛は種族さえも超えてしまうということでしょうか。
あぁ…なんてロマンチックなんでしょう（目をキラキラとしつつうっとりた表情で）
アレクシアさまのその照れたようなお顔から察するにとっても素敵なお話なんでしょうねぇ…
にしてもアレクシアさまのその表情…ふふふ、可愛らしいですね～（くすくすと）
アレクシア様のところへは少し落ち着いたらお邪魔したいと思います！
なにかお土産に持っていくお花とか選んでおかなくちゃ！


神様と人…ほんとにね、お伽噺のよう！（アレクシアさまの話を聞きながらうんうんとうなずき）
焔さまのお母様は一体どんな御方なのかしら…神様を射止めるほどの御方だから…
やっぱりお美しくて心も綺麗なのかなぁ。
（目を閉じて想像しつつ、焔さまのお歌に耳をかたむけて）
うん…うん……、焔様の想いが込められた歌詞のようで…
胸の奥底に秘めた強い意志を感じましたよ…！
声も、普段お話している声とはまたちょっと違うように思いましたね！
歌ってくれてどうもありがとう！いつか続きを聞かせてくださると嬉しいです！
（ぱちぱちと拍手をしながら満面の笑みを見せた）