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Country House

【1:1】穏やかな日常


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お待たせ、アニー!(たったかやってくる)
あっ零くーーーーーーーん!(ダッシュジャンピングハグの構え!)
アーニー!!!(走ってきた君を思いっきり受け止めてぎゅーーー!ってする!!)
そういえば年が明けたね!あけましておめでとうだね!
ことしもよろしくねっ(腕の中ですりすりにゃんにゃんと甘え)
そう言えばまだ言えてなかったな!あぁ、明けましておめでとうだ!
今年もよろしくな!(超かわいい…‥‥)(笑顔で包むようにぎゅーっとしつつ、空いた手で思わず頭撫でちゃう)
昨年はいろいろあったね……にゃん(撫でられながら過去を思い出す)
零くんにとっては何が一番思い出に残っているのかな?
去年は色々あったもんなぁ‥‥…(アニーの可愛さにキュンキュンしつつ撫で続け)
俺にとって何が一番かって考えるなら…ん~、色々あるけどやっぱ…アニーとちゃんと好き同士になって付き合えたあの日かなぁ…すっごい嬉しい日だったし…。
………クリスマスのキスも正直凄く記憶に残るけど、デートとか今までの記憶全部素敵な思い出だったしなぁ‥…。(それを考えると、やっぱりあの付き合えた日なんだよなぁってなるのだ)
死兆にあったり大変な目にあったこともあったけど、今の零くんからそんな嬉しい思い出が聞けてよかった……。
えへへ……零くん、あの時やっと私にキスしてくれたよね……。うれしかったぁ……(でも思い出すとちょっと恥ずかしい。顔を埋めてはいつものようにぐりぐり)
死兆に合ったりもしたっけ…ふふ、そりゃあれも大変だったけど、無事其れも乗り越えられたんだ。それなら嬉しい思い出で去年を彩りたいじゃん? だからやっぱ付き合えたあの日が…一番の思い出なのさ。
…初めては、大事な時にしたかったから……そう言ってくれりゃ嬉しいよ。(そんなぐりぐりする君を見ながら)俺もキス出来て…(ちょっとだけ君の髪にキスを落として)…嬉しかったしな?(照れ隠しにぎゅーをちょっと強めちゃう)
付き合えたあの日……零くんにとっては自分の人生を決断する大事な日でもあったのよね……
ありがとう……私と共に歩むことを選択してくれて。零くんを後悔させないためにも、私も零くんを幸せにしたい……。うううん、するからね……絶対!
ん………はわっ(この熱の正体は……。込められたように体が熱くなる)
ん~~~仕返しっ(とこちらもキスしようとしたが強く抱きしめられて身動き取れず!)
あーんもう零くんのいぢわる~~~~
俺にとっても大事な決断の日でもあったけど…うん、その選択に後悔も何もない
良いって事さ。…愛する人と共に歩みたいと、俺が思って選んだ答えなんだから。
…あぁ、俺もアニーを幸せにしてみせるさ、今以上にな…!
ふふ…(頬を赤くしつつも嬉し気に笑いながらも)
あっ(その意図はなかったらしく、思わず声が出て)
…‥‥あー…ごめんごめん、なら…これで、大丈夫?(ギューッとしてる力を緩める、身動きも出来るようになっただろう)
うん……。これなら……(ふぅと一息)
………ん(ゆっくりと背伸びをして彼の頬に口づけた)
~~~~~~~~っっ(顔を真っ赤にしてまた腕の中に埋まる。正直キスはまだ慣れない。恥ずかしくて恥ずかしくて。でも彼に触れたくて。きっと動きもぎこちなくてヘタなんだろうな。ぬいぐるみ相手に練習しておくべきだったかな)
~~~~~っ!(口元が思わず嬉しそうに歪みかけながら、恥ずかしさもあって顔の真っ赤具合が凄い、自分でするとじゃかなり違う)
…ありがと……(お礼を言いながら、腕の中の君の頭を撫でる、…恥ずかしさはあるんだけどそれ以上に、もっとしたいし、されたい、…なんて思ってしまうのは我が儘なのかな)
…もっと………、ンンっ!(思わず思った事を言いかけ咳払い、でもするなら俺からの方が…良いのかな…)
(……零くん、何を言いかけたのかな………)
あ―――…(言いかけたのはこの距離なら聴こえるか…)
んん‥‥…そうだなぁ…もっと……き…‥す、したいなぁ、って…思ったんです、はい。(ならもう、と思い切っていってみた)
………………!!!!!
んっ………あ、う、うん……えと、えと………
い………いい、よ………?
………
………
………
………………して…?
(恥ずかしいけど……ここは意を決して……
埋めた顔を上げ彼を見上げる。顔はまだ赤いままかもしれないけど
でも……してほしくて)
………!!!
(君の顔が上がって、此方を見上げてて、ならやる事は……一つだろう)
……あぁ、分かった……
(抱きしめていた彼女の顔をじっと見つめ、そのまま……君の唇を、自分の唇で塞ぐ)
………っ。
(きっとキスしている自分の体のこの激しいドキドキは、きっと君に伝わってるかもしれない)
‥‥…(そうしてある程度…体感時間はどれくらいだっただろう、一瞬だったか、十数秒だったか分からないけれど、互いの唇を離し、君を見つめる。ぎゅっとしたままキスした訳だから、その距離は相当近い程だけれど)
……ッ!!!(癖になりそうだ、此れ……ッ!)
(彼の顔が近づいて、そして、唇が重なる。
体が小さく震えた
唇と体から伝わる熱に何もかもが溶けてしまうようで)

………っぷはぁ……はぁ…ふぅ…(頭が真っ白だった。息をするのも忘れていたらしい)
零……くん……
(体は力が抜けきっていてぐったりと彼にもたれたまま。瞳はとろんと夢見心地なまま彼を見つめる)
(体中の熱が、凄まじく熱くって、このまま溶けそうなぐらいどきどきしてしまう)
……ア、ニー………(君の表情を、様子を見て、気づいた)
(…癖になりそうじゃなくて…もう、半ば癖になってるんだ)
……‥……‥好き、大好き‥。
(力の抜けた彼女を抱きしめたまま、真っ赤な顔のまま、呟きながら、その様子を見ながら、顔を近づけてしまう。
あぁまたしたい、なんて、どんどん欲深くなってしまう)
(力が……入らない……
思いっきり抱きしめたいのに、手も足も言うことをきいてくれなくて)
零く……ん……だいす……き……
(掠れる声。ちゃんと彼に聞こえているだろうか。
瞼が重い。視界が半分になる。ずっと彼を見ていたいのに。
完全に閉じてしまう前にせめて)
もう……一度……
(潤む瞳。近づく彼の顔。彼が口づけてくれるのを待つことしかできない自分がもどかしい)
~~~!(その言葉を聞き逃さず耳は捉えて、思わずその言葉に、悶えるように嬉しくなりながら)
もう、一度…‥‥うん、わかった。
(君の言葉に応えるように、もう一度、今度はさっきより長めに、君の唇を塞ぐ)
……んっ…
(…触れた箇所から熱が広がる様に、自分の力も入りづらくなってくる、それでも放したくないから―――ぎゅっと、抱きしめ続けるのだ)
……ふぅ…
(そうして、先よりも長めなキスを終え、唇をそっと離す、…ずっとし続けたい、なんてついおもってしまう。…呼吸が持たなくなりそうだけど)
………ふぁ……(離れた唇にひやりと冷たい空気が触れたことで意識が鮮明に戻る。
柔らかい感触と共に熱が込められて……その先は……)また頭が真っ白になっちゃった……。どうしてこうなっちゃうんだろう……。
……スゥ…ハァ……(唇に触れた熱が忘れられなくて、ドキドキも収まらず、酷く真っ赤な顔のまま、落ち着こうと深呼吸するけれど…何故だか呼吸も落ち着かない。)
…頭が…真っ白に……。…俺は、しょう、じき……此処までキスが癖になるとは、思わなかったや‥…。…唇に直接ってだけで、こうも…ちがうもんなんだな…
うん……なんだかね、体の中から大きなものが込み上げてきて……
昂ぶると言うか……気づくと頭の中真っ白なの。
毎回こうなっちゃったら私……おかしくなっちゃいそうよ……
零くんも……すごいどきどきしてるね……私にも伝わってる……
……………あれ、これ……もしかして私の鼓動でもある……???
…体の中から大きなものが…分かる気もする…
…正直俺も…おかしく…なっちゃいそうだ、し…。
………そっか、ドキドキ…バレちゃうか…うん、凄い、ドキドキしてる、キスするほどにどんどん体も熱くなって…鼓動も激しく、なっちゃってるし…ぅぅ。(頬が熱い……)
…アニーもドキドキ、してるのなら‥そうなのかも、な…?
(自分の鼓動の音が強すぎて、それと体勢も相まってうまく聞き取れないけれど、それもあるかも…しれない)
……わかる???わかってくれる?
なんていうかな……好きの感情のダムがいっぱいになって溢れちゃうの。
そしてもうすぐ決壊しちゃうような……。
決壊しちゃったら……わたしどうなっちゃうかわからないよ。
でも、でもね……そうなってみたい……って思う私がいるの……
おかしくなっちゃった零くんも……知りたいって思ってしまって……
私……おかしいのかな……
…わかる、凄い分かる……
好きがいっぱい溢れちゃう感じ在るよな・・うん、俺まさに今もそうだもの…‥
(その言葉を聞いて、真っ赤な顔のまま、聞こえる声ながら、呟くように)
……大丈夫、おかしくねぇよ。……正直、俺も……決壊したら…もう、ほんと、戻れなくなりそうな予感もするけど…見たいし、知りたくもなってる。
‥…だからおかしいとしたら、俺もおかしいって事になるな…
ふふふ……もうおかしくてもいいや。
二人でおかしくなっちゃったらどうなっちゃうんだろうね。
きっと、想像もつかないような世界……。
はぁ……新年からこんなにドキドキしちゃっていいのかな。
でもこれは良いスタートだよね、だって私とても幸せだもん。
今年もよろしくね、零くん……(頬にちゅ)
零くん!!!
いきなりだけどじゃんけん勝負よ!
準備はいい?
ふふふっ こんな勝負も久しぶりでわくわくしちゃう~~~~!
ちなみに勝ったほうが……舐める!

先行は私からねっっ
それじゃぁ……

じゃん

けん

………ぽーーーーーん!!(勢いよく右手を差し出す。さて出したのは……)
じゃんけん勝負…確かに久しぶりだ………舐める!?え、いいの!?

よーし、なら俺も全力で……!
じゃーんけーんぽーーーーん!!!!!!!!
……!!!!!!
ヨシ!勝った!(ガッツポーズ)
………あぁんもう!!!
負けたぁ~~~~~

………仕方ないわ……今回だけは零くんに譲ってあげる!
ふっふー、悪いなアニー、勝っちゃったぜ。

まぁ次の機会があったら立場逆にするのもいいから…ともあれ、今回は俺がやるって事で…!
立場を逆にするときはそうね……ネタは違うものにして……
ふふ、どんなシチュにしようかな
そうだなぁ、その時のシチュも楽しみだ…

―――だけど、まずはその前に、絵師決めの為にもジャンケン二回戦だ!
さぁいくぜアニー、覚悟は良いか!
(こぶしを握り)
じゃあ行くぞ!じゃんけーん――――!
(思いっきり手を出す―――!)
最終的にはどの方でもいいのだけど……
けど………じゃんけんには勝ちたい………!!!

じゃんっ

けん……

…………っっっぽん……!
しかも……しかも!
さっきと同じで零くんがグーで私がチョキなの!

じゃんけんの神様どうして!?
………なぜ……
じゃんけん………ぶつぶつ………
かった……!…ついついグーを出しちゃったけど…互いの出しやすい手がグーとかチョキだったんかな…
そんなこんなでドキドキから始まった新年
今年も楽しくなるといいな
そんなことを思いながら

さて、二人はどんな物語を紡ぐのか
それは誰にもわからない

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