ギルドスレッド
スレッドの一部のみを抽出して表示しています。
Country House
神様をちょっと信じるだけで飛べるならみんな苦労しないわよね……。神様だってバンジーするためだけにわざわざ力なんて貸してられないものね……。
(そういえば零くんの叫び声とか聞いたことないなぁ。もしかして同じこと考えてたりするのかな……)
(ずっと抱えられていたい気持ちはあったのだけど、これからするもっと楽しいことのために今はすこしの間だけ……。彼の手が背中に触れると全身の肌にほわほわとした風のようなものを感じた。次第にそれは淡い光となって自身を包み込む)
ありがとう。私、光ってるね!ふふふ、これなら夜の女神様のように見えたりするかな?それじゃ早速湖に……(うまく魔法が扱えることを祈りつつそろりと慎重につま先を水面に付ける。そして一歩一歩ゆっくり進めば静かだった湖にいくつもの水面が広がり)
わ……私、歩いてる。水の上を歩いてるよ、零くん!スゴイ!素敵……!(軽やかに飛んで、跳ねて、くるりくるりと回る)
零くん……(来て、と両手を彼に伸ばす。もっと楽しいこと、それはこの湖の上で彼と――)
(そういえば零くんの叫び声とか聞いたことないなぁ。もしかして同じこと考えてたりするのかな……)
(ずっと抱えられていたい気持ちはあったのだけど、これからするもっと楽しいことのために今はすこしの間だけ……。彼の手が背中に触れると全身の肌にほわほわとした風のようなものを感じた。次第にそれは淡い光となって自身を包み込む)
ありがとう。私、光ってるね!ふふふ、これなら夜の女神様のように見えたりするかな?それじゃ早速湖に……(うまく魔法が扱えることを祈りつつそろりと慎重につま先を水面に付ける。そして一歩一歩ゆっくり進めば静かだった湖にいくつもの水面が広がり)
わ……私、歩いてる。水の上を歩いてるよ、零くん!スゴイ!素敵……!(軽やかに飛んで、跳ねて、くるりくるりと回る)
零くん……(来て、と両手を彼に伸ばす。もっと楽しいこと、それはこの湖の上で彼と――)
キャラクターを選択してください。
- « first
- ‹ prev
- 1
- next ›
- last »
「知ってる? 枕の下に会いたい人の絵とか本を敷いて寝ると、
夢でその人に会えたり本の世界に飛び込めたりできるんだって」
「へぇ……枕の下に敷くとそーゆう夢が見れるのか」
ここにあるのは揃いの本。嘘か真かわからないが、
もしそんなことになったら──とても楽しいに違いない。
※シナリオ:【Autumn color】秋が彩る砂漠の地より(愁GM)
https://rev1.reversion.jp/scenario/detail/2134
そして二人は同じ夢を見た
これは想い合う二人が夢の中で本の世界に飛び込んだお話
■上谷・零との1:1RPスレです