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Country House
(眠った所までは覚えている、寝る前に枕の下に本を入れたことも。)
……流石にこれは…ゆめ、だよなぁ。
(そんな夜の中、彼は高い高い…天の上に、いた。
眼下にはアニーの家が見えるし、普段の自分じゃ考えられない程度に体が軽い。
何より今の姿は―――怪盗の姿、もしかしたらそれが飛べてる原因かもしれないけれど。これが一番夢だと断定できた理由、俺はこんな服持ってないんだから。)
…まだアニーはこっち側には気づけてないようだけれど…そうだな、せっかくだ。夢だというなら………
……流石にこれは…ゆめ、だよなぁ。
(そんな夜の中、彼は高い高い…天の上に、いた。
眼下にはアニーの家が見えるし、普段の自分じゃ考えられない程度に体が軽い。
何より今の姿は―――怪盗の姿、もしかしたらそれが飛べてる原因かもしれないけれど。これが一番夢だと断定できた理由、俺はこんな服持ってないんだから。)
…まだアニーはこっち側には気づけてないようだけれど…そうだな、せっかくだ。夢だというなら………
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「知ってる? 枕の下に会いたい人の絵とか本を敷いて寝ると、
夢でその人に会えたり本の世界に飛び込めたりできるんだって」
「へぇ……枕の下に敷くとそーゆう夢が見れるのか」
ここにあるのは揃いの本。嘘か真かわからないが、
もしそんなことになったら──とても楽しいに違いない。
※シナリオ:【Autumn color】秋が彩る砂漠の地より(愁GM)
https://rev1.reversion.jp/scenario/detail/2134
そして二人は同じ夢を見た
これは想い合う二人が夢の中で本の世界に飛び込んだお話
■上谷・零との1:1RPスレです