ギルドスレッド
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とある場所
はっはっは!照れ屋だなリチャード。
あのにゃんこがどうやら上手いことやってくれたみたいだ。
ぶっちゃけ俺は猫は苦手だが、まぁ味方みたいだし大人しく助けてもらうとしようぜ。
(猫とすれ違うたびヒレ耳を見て舌なめずりされたりする。海種的には天敵のようだった。
嫌な思い出を振り払い、扉の方へ歩き出す)
オーケイ、俺も疲れた。一晩まずはぐっすり休んで……なんだって?
(シャドーボクシングする様子に思わず眉を寄せる)
つまりあれか。ベッドの上でくんずほぐれつプロレスリング?
あのにゃんこがどうやら上手いことやってくれたみたいだ。
ぶっちゃけ俺は猫は苦手だが、まぁ味方みたいだし大人しく助けてもらうとしようぜ。
(猫とすれ違うたびヒレ耳を見て舌なめずりされたりする。海種的には天敵のようだった。
嫌な思い出を振り払い、扉の方へ歩き出す)
オーケイ、俺も疲れた。一晩まずはぐっすり休んで……なんだって?
(シャドーボクシングする様子に思わず眉を寄せる)
つまりあれか。ベッドの上でくんずほぐれつプロレスリング?
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冷たい青色の大理石の床と先の見えない天井。
辺りは静寂が支配し、時折なにかが足を引きずるような音だけが廊下の果てから木霊する。
今やこの地の生者は黙し
死者のみが嘆きと呪詛を振りまいている。
生と死が混ざり合う混沌の中で、神殿の主たる『紅の契約者』は何を思い、何を描くのか――……
(※特定の理由で"介入可能な状態"となった人のみ乱入可能)