ギルドスレッド
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とある場所
君のそういう肝の座ったところは感心するよ。
(ひらっひらになっても、男らしい堂々とした立ち居振る舞いのおかげで思っていたより生々しく感じなかった。
黒い足に最初はストッキングでも履いてるのかなぁと思いながら抱きついていたが)
履い……!?君ってやつは、どれだけワイルドなんだ!
クールな顔して下半身暴れん坊将軍だね!?
(履いてないとわかると、抱きつく側もついつい意識してしまう。
そのおかげで愚かな人間についての問答はどこかに吹っ飛んでしまったが。)
僕だって、ぬいぐるみの時はマフラー一枚だけどさ、ぬいぐるみだから許されるのであって……なに?うるさいなさっきから。
(下着をこれからは履くよう説得に入り始めたものの、何処からか「ドゥルルン!ドゥルルルルル…」と謎の音が聞こえて辺りを見回す)
(ひらっひらになっても、男らしい堂々とした立ち居振る舞いのおかげで思っていたより生々しく感じなかった。
黒い足に最初はストッキングでも履いてるのかなぁと思いながら抱きついていたが)
履い……!?君ってやつは、どれだけワイルドなんだ!
クールな顔して下半身暴れん坊将軍だね!?
(履いてないとわかると、抱きつく側もついつい意識してしまう。
そのおかげで愚かな人間についての問答はどこかに吹っ飛んでしまったが。)
僕だって、ぬいぐるみの時はマフラー一枚だけどさ、ぬいぐるみだから許されるのであって……なに?うるさいなさっきから。
(下着をこれからは履くよう説得に入り始めたものの、何処からか「ドゥルルン!ドゥルルルルル…」と謎の音が聞こえて辺りを見回す)
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冷たい青色の大理石の床と先の見えない天井。
辺りは静寂が支配し、時折なにかが足を引きずるような音だけが廊下の果てから木霊する。
今やこの地の生者は黙し
死者のみが嘆きと呪詛を振りまいている。
生と死が混ざり合う混沌の中で、神殿の主たる『紅の契約者』は何を思い、何を描くのか――……
(※特定の理由で"介入可能な状態"となった人のみ乱入可能)