ギルドスレッド
スレッドの一部のみを抽出して表示しています。
とある場所
えー、なんか俺のところにまで来たんですけどこれって完全にとばっちりじゃないですかやだー。(向かってくる『龍』を一旦ひらりとかわして)どうせ寄ってくるなら美人がいいな、こんな悪趣味な男とその分身みたいなのは死んでもノーサンキューだ。
……あ、でも兄貴とやら、ターフェアイトに似てんな、やっぱ。(うーん?とぶつぶつなにか呟き初め)……ワンチャン、イけるか?(イけねーよ!)
んで、そこの見た感じ同種さんよー、『変わらない』為には『変わり続けなきゃいけない』んじゃねーかな。……なんつってな。
……あ、でも兄貴とやら、ターフェアイトに似てんな、やっぱ。(うーん?とぶつぶつなにか呟き初め)……ワンチャン、イけるか?(イけねーよ!)
んで、そこの見た感じ同種さんよー、『変わらない』為には『変わり続けなきゃいけない』んじゃねーかな。……なんつってな。
キャラクターを選択してください。
- « first
- ‹ prev
- 1
- next ›
- last »
冷たい青色の大理石の床と先の見えない天井。
辺りは静寂が支配し、時折なにかが足を引きずるような音だけが廊下の果てから木霊する。
今やこの地の生者は黙し
死者のみが嘆きと呪詛を振りまいている。
生と死が混ざり合う混沌の中で、神殿の主たる『紅の契約者』は何を思い、何を描くのか――……
(※特定の理由で"介入可能な状態"となった人のみ乱入可能)