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とある場所
……ランベールを殺したのとやっと逢えたわ。俺の両親をネタにして、付け込んで…テメェ、まだ俺から大事なモン奪う気か。…殺しても足りねえわ……。
天義もだけど、目の前から消しても足りねえ…。魂を消しても足りなさそうだ…遺す気もねえけどな…。
甚振って何度も殺したいと思う反面、…視界にも入れたくねえ。
兎に角、死ね。死んでくれ。俺の前から完全に消えろ…紅の契約者!
(憎悪を紅の契約者にはっきりと向ける。朝長の兄?そんなの知ったこっちゃない。そもそも朝長も自分の恋人を殺そうとしたんだ。絶望しようが関係無いし、身内を目の前でグチャグチャにしない理由には足りない)
天義もだけど、目の前から消しても足りねえ…。魂を消しても足りなさそうだ…遺す気もねえけどな…。
甚振って何度も殺したいと思う反面、…視界にも入れたくねえ。
兎に角、死ね。死んでくれ。俺の前から完全に消えろ…紅の契約者!
(憎悪を紅の契約者にはっきりと向ける。朝長の兄?そんなの知ったこっちゃない。そもそも朝長も自分の恋人を殺そうとしたんだ。絶望しようが関係無いし、身内を目の前でグチャグチャにしない理由には足りない)
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冷たい青色の大理石の床と先の見えない天井。
辺りは静寂が支配し、時折なにかが足を引きずるような音だけが廊下の果てから木霊する。
今やこの地の生者は黙し
死者のみが嘆きと呪詛を振りまいている。
生と死が混ざり合う混沌の中で、神殿の主たる『紅の契約者』は何を思い、何を描くのか――……
(※特定の理由で"介入可能な状態"となった人のみ乱入可能)