PandoraPartyProject

ギルドスレッド

とある場所

【RP】遺跡近くの森の中【置きスレ式模擬戦用】

幻想の遺跡近くの森の中。森にある物は或る。地形とか木々とか。その辺は各自考慮して使ってくれたら幸い。

観戦はハイナが色んな所投影機を設置してるので当ギルドの腰を落ち着けられるところなら見れる感じだ。あと、この森には魔法陣で移動させてくれたとか。便利だなオイ
―――――――――――
フレーバーでもダイスでも可。
とりあえずは1:1だが背後間で了承を得ているなら乱入OK。
その際は出来るだけ発言順をしっかり考えてのRPを心掛けてくれ。

一応、俺、アルク・ロードの所属している事務所でのルールは使っていい。アレは俺が設定したからな。

→詳細検索
キーワード
キャラクターID
(身の丈程ある片刃斧を二つ、肩に載せて歩いてくる。街角よりも武装はいくらか増えているようだ)
(見回し)…森かァ…
…邪魔だなァ、切り倒すかァ?
…よう、普通に来れてなにより。(木の上の枝でしゃがみながら声をかける。両手には主な武器である銀糸で繋がる刃付の革手袋が装着されている以外は街角で会った時と全く同じ格好だ)

戦場を利用する、そういう頭使った戦いってのあんたやらねえのか?…まあ、噂は耳に入ってるが戦士タイプのただ敵を両断とかなら戦地はだだっ広い方が好みだったかね…
(見上げて姿を見つけ)
…あァ、いたのか
…ふゥん…(じろじろと見定め)

ねェな
つか、これ見ろよ(斧を示し)ある程度場所ねェと無理だろ
ま、なんとかすりゃいい話だ(斧を構え)…どいてねェと怪我するかもしれねェぞ
気配殺すのは基本だろ(上から降りて来ずに)

そうか?使いどころってのも考えりゃいいと思うんだが…(退く気はないらしい。薙ぎ倒すなら軽く枝を蹴って他の木と着地しようか)
…まァなァ…

…レベル1だぞ?
この斧だっていつも使ってるヤツじゃねェし…重すぎて振り回せなくなった
おかげでやりようがねェんだよ
オレが名乗ったわけじゃねぇけど断身の名が泣くなァ……断首が精々だ
…どかなくていいんだな、なら…うらぁッ!!!!(力任せに勢いよく振り細い木は一回、太い木は二回か三回で切り倒し始める)
…っと(タンッと木の枝を蹴って退避。適当な距離を取ってそれを眺め)あーあー…。ダレンが見たらなんて言うかね…。

…で、この間に攻撃しても良いんだが…(「それだと文句言われそうだしな…」)(スタイルがそもそも違う。今回は相手へのご褒美という事でこの場を設けたのだし”暗殺”はやめとくかとため息を吐いた)
……普通に別んとこにしときゃよかったわ

レベル1っつっても一般よりゃ力は均等にある筈だろ。それが振れねえって事はアンタの元々の力量がレベル1以上って事だ。誇ればいい
…もしかして幻想種かァ?
アイツら自然がどーとうるせェんだよな…

あー?攻撃してもいいけど…手が滑るぜ?(仄めかし)
…ま、気にすんな

………つまりどういうこった?
これだって経験あるから振れてるだけで…十年前だったらさすがに無理だぞ?(ある程度切り倒して手を止める)
…ふゥ…身体は暖まったか
ああ、灰色の肌の幻想種。…そりゃ会話できるくらいだからな…人が目の前で理由なく斬られてるのと同じなんだろ。(「後で運んで薪にするか…」)

力とかが均等にされてるって言ってんだよ。召喚前に振れてたんならアンタの元々の力量は今のイレギュラーズ以上だったかも知れんって言ってる。…鉄帝にでも殴り込んでりゃ楽しめたんじゃねえ?
(ある程度場が整ったようなので左手の銀糸のロックをパチンと外し)…そろそろ戦るか?
…面倒な性質持ってるよなァ
ま、オレは獣種だから気にならねェからいいか

…そんな事はねェよ
これだって力付けてからで、本当の武器はもっと重い…これが重く感じるなんて、不便だ(確かめるように握り直す)
単なるクソガキだった…もちろん今だって若々しい気だぜ?
鉄帝だァ?わざわざ死に直行するような戦いしに行く時は楽しめるほどの力量持ってからだ
あっさりやられたら愉しむもクソもねェだろ?

…あァ、そうだなァ
待たせた(ニィと笑って構える)
意外と有用だけどな、自然との会話もマナを集めるってのも。

若いのは良いことだとは思うが…もうちょい女らしさ出したらどうだ。嫁の貰い手無さそうだし。
……なんだ、ただの戦馬鹿じゃないんだな。…俺と戦って愉しく感じるかもわからんって先に言っておく。

……(相手が構えるとゆら…、と背を丸め身体を揺らし始め臨戦態勢に。相手が動くまでそのまま視線をバリガに固定し、ゆらゆらと隙を伺っている)
オレはそーゆー細けぇヤツは嫌いだ…マナなんざうまく感じられた事もねェし…

…うるせェ、喉笛噛みちぎるぞ(睨み)
そんなん結果見ねェと分からねェもんだろ…同じレベル1だ、精々どっちも足掻こうぜ?

ハッハー、やっぱ獣種と闘るのはコレが楽しいな…見つめ合う趣味はねェがな!!(右の斧を自身が旋回しながら地面に突き立て、その勢いのまま身体を狙って左の斧を振るう)
俺もてんでダメだな。回復くらいのは覚えておきたいとは思うが…

気にしてんのか…(ボソッ)
俺の戦い方がって話だよ。派手な戦い方じゃねえんでな

……(「見た目通りの大きな動きか」)
(頭の中で相手のスタイルを把握しつつ左手の斧が此方へと力任せに振るわれるのを寸でで身体を僅かにズラし躱す)
…(「先ずは様子見…」)
(右手で懐のナイフの1本目をバリガに取り出しざまに投げつける。狙ったのは地面に斧を突き立てている方の腕。狂いなく一直線に刃はそこへと向かった。利き腕なら今後の戦闘のバランスも崩せるだろうか…躱すなら次の攻撃への隙へと繋がればいいそんな心境)
あァ、回復な
怪我しねェようにすりゃいい…と言いたいが今は無理だし必要だなァ…
…回復用の魔術師とっ捕まえるのが一番手っ取り早いかァ?

(先程までアルクが立っていた場所の枝を断つ)
…ゥルガァッ!!(右斧を引き抜く動きで腕をずらし、篭手にナイフが当たる金属音に笑う。そのまま右斧を上から振るうと同時に左斧を無理やり動かし刃で挟み込むように攻撃)
(主に懐はがら空きだが一応金属の防具は付けられている)
確かに

…っと(避けた後に枝を蹴って置いて正解だった。そのまま宙返りで挟み込む攻撃もひらりと躱し喉元へと左手の中指の銀糸だけを弾かれるのを想定して牽制として放つ。それと同時に右手は懐へ伸ばし2本目のナイフを準備していた。一本は籠手で弾かれ地面に。これで相手にはわからないように隠したナイフの手持ちはあと3本。武器は他に隠しているのが弾丸数5の「S&W M500」と音爆竹と光爆竹。その使いどころを見極めようと頭の中では思考が巡る)

……ナイフ弾いた音的に金属製の籠手か。…鉄騎と戦った時にも思ったが電気系統が使えると有利だわな…(後方の地面へと着地しながらナイフを抜いた)
チッ、身軽な野郎だ、ッ!!(ガヂッと飛んできた銀糸に噛み付き、懐から何か出すのかと警戒する)
(武器は右斧を手放し地面へ、左斧は右手へ持ち帰る)

…グルル…(電気は面倒だと思うが咥えている為答えられない)
…よく両刃の小さいモンを歯で…俺と同じくらい器用かよ…(「但し、引っ張ったら銀糸部分も危険だぜ?」)…オラッ!
(右手でナイフを顔面へと投擲しつつ腕を引いて5センチの刃を触れると危険である銀糸ごと引っ張った)
(すぐに離すも頬を深く切り裂かれ、ナイフは左手の篭手に当てて弾く)
…いてェなァ…(言葉ではそう言いつつもニヤァと笑ったまま)

(右手で左斧を顔目掛けて投げつけ、すぐに右斧を回収)
……ッ!(顔面に迫り飛んで来る斧の軌道上から銀糸を引っ張る反動で後ろに倒れるように外れた。軽く前髪が舞うが鮮血は舞っていない)

あっぶね…(そのまま後ろに一回転後転して左手を付いた状態で腰のホルダーからS&W M&P9のナイトサイトを自分で外した物(セイフティ無し)を抜き一発大きな銃声をあげさせて回収した右斧に向かって放つ。サブレッサーも付けていないので獣種の耳には突然の発砲の場合負担が大きいかもしれない。実際に他のギルドで突然発砲音が響いたときは自分は一瞬動けなかった。音での牽制と一撃で殺すことを想定した破壊力のある銃での狙いは弾丸を弾いたときに生じるかもしれない『手の痺れ』。雪豹の自分は元々四肢が丈夫だからこそ片手で扱える銃だった。基本的にこれは余り使いやすい物とは言えないだろう。自分も流石に反動で直ぐにその場を動くことは出来ていない)
グ、ァッ!?(いきなりの音に一瞬動きを止めるもすぐに立ち直る。耳は痛みを訴えよく聴こえないが戦場でよく聞いていた音。だからこそすぐに動く)
この、野郎…ッ!!!(武器は手放し木に駆け寄ると地を蹴り脚を掴もうと手を伸ばす)
…(「あと4発…――」)――…うお!?(動かなくなる程ではないが若干の手の痺れを確認していると脚を掴まれる。近接の相手がまさか戦場でも至近距離でこの音を聞いていたとは思わず油断した。…が、掴まれたのなら何かしら攻撃が来るだろう。それに備えて身体から力を若干抜いて備える)
いつまでも上に居ねェで降りて来い!!(力が抜けたのを隙と捉え引きずり下ろそうと逃げられないように爪が食い込むほどに手に力を入れて下へ引っ張る)
ーー…(右手に持った銃を至近距離で引っ張る腕に向け)近づいてくれてありがとな
(引き金を引く。自分の腕にもこの体勢だと結構な負担が来そうだがやむ無しだ。)
……ッ゛(そのまま地面に叩きつけられるが左手は既に三本目のナイフへと伸ばしていた)
ッ!!(左腕を鉛玉が貫通する痛みと音で何が起こったかはすぐに理解できた。だが、と考える。腕は動く、問題ない…そして、やはり、戦いは最高だ、と)
…ハハ、クハハハハッ!!!やっぱイイよなァこーゆーのは!!(心底楽しそうにアルクの肩を撃たれた左手で掴み右の拳で顎を狙う。当たればほぼ確実に脳震盪は避けられない)
……ッ゛!!!(「顎はマズイ…!」)
(咄嗟に超反射で顎を右に顔を向けて直撃を避け、左手のナイフの刃先を滑り込ませてガードしようとする。相手の拳の勢いに逆らわせずにナイフを握る手を自分の頬のあたりで受け止める態)
避けても…ッ!!!(刃を気にせず拳を振るいそのまま殴るフリをしながら頭突きしようとする)
……ッツ”!!(刃は拳を裂いたはずだが額に衝撃が走る)…う、ぐ…(グラグラと揺れる頭を唇に牙を立てて無理やりに意識を保ち相手の腹を膝で蹴り上げようと脚を動かした)
カ、フ…ッ!(頭突きのために止めていた息が吐き出される。苦しい。だが踏ん張って身体が浮かないように)

そんなンで、やられると思うなよォ…!!!(再度、今度は顎に頭突きしようと頭を振り下ろす)
……っやれると、思ってねえよ…!(頭突きを受ける前に蹴った膝でそのまま倒そうとする。
自分を押さえ付ける腕の勢いも借り右にひねる様にしてバリガの浮いていない体を倒して文字通り形勢逆転を狙った。)
グルッ!?(相手が上になると同時に逆に引き寄せ、左側の首と肩の中間辺りを噛みつきあわよくば千切ろうと)
…グッッ、ア˝アァ!!(泥沼化してる気がするが獣同士の戦いを受けることにした。自分も相手の首筋に喰いちぎる勢いで鋭い牙を突き立てる。自分の肉が喰い千切られたのかその部分の感覚が暫くない中血の匂いに興奮し始める)
ア゛ァッ!?!(相手が容赦なく首に噛みついたのを見て一瞬驚くが愉しそうに笑う)

Guluuuaaa!!(人間姿は戦いにくいと獣化し肩を噛み砕くと同時に相手の側頭部に前足の爪を立てて引きはがそうとする)
グアッ!?(「人の姿だと牙が小せえ!」)
(相手が獣化したのを見て自分も獣に戻る。ハイエナの大きさなら雪豹の方が体格がデカイはずだ。獣化した顔の側面に爪が立てられるがそれを耐えて太く強靭な前脚でバリガのハイエナの身体を押さえつけに掛かる)

ガァウ!!(押さえつけることが出来たならもう一度獣化している首に人の時よりも長く鋭い牙を突き立てようか。無理だったのなら前脚の爪で殴る様に引っ掻きに行く)
GUuuuulu!!(確かにシマハイエナ辺りならそうだろうが自分はブチハイエナでありしかもメス…体長は同等に近い)

uRuugyah!!(命の危機を感じて首への攻撃は回避するが、顔への一撃はまともに受けてしまい血が飛び散る。片目に血が入り見えなくなる感覚、一旦口を離して威嚇しつつ後ろ脚も使って相手をとにかく離そうと暴れる)
ガウッ!!(思っていたよりも対格差が少ない。牙は空を切りガチッと音を鳴らしたが次の前脚での攻撃は入った。しかし肩をかみ砕かれていたのを思い出すかのように痛みが襲い案外すんなりと離れることを許してしまった。)
グルルルル…(バリガを睨みつけながら威嚇するように唸る)
gruu……(すぐに飛び起き片目で見すえて隙を狙う)
(隙あらば上から飛び掛ろうと構えている)
ウ˝ゥーー…(猫が喧嘩の際によく見かける光景な感じで飛び掛かる機を伺う。呼吸が合えば此方も飛び掛かるだろう)

キャラクターを選択してください。


PAGETOPPAGEBOTTOM