PandoraPartyProject

ギルドスレッド

とある場所

【RP】遺跡近くの森の中【置きスレ式模擬戦用】

幻想の遺跡近くの森の中。森にある物は或る。地形とか木々とか。その辺は各自考慮して使ってくれたら幸い。

観戦はハイナが色んな所投影機を設置してるので当ギルドの腰を落ち着けられるところなら見れる感じだ。あと、この森には魔法陣で移動させてくれたとか。便利だなオイ
―――――――――――
フレーバーでもダイスでも可。
とりあえずは1:1だが背後間で了承を得ているなら乱入OK。
その際は出来るだけ発言順をしっかり考えてのRPを心掛けてくれ。

一応、俺、アルク・ロードの所属している事務所でのルールは使っていい。アレは俺が設定したからな。

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…姫って呼ぶな(グルルゥと明らかに嫌そうな態度)

……(なんとなしに尻尾がぺしぺしと落ち着かなげに)
隠す物でもないかと。
正直それはすまんって思ったがこう、あんまりない事だったモンで…(吠えるバリガに何時もの調子に戻り答える。基本的に戦闘に入らないとなよなよしい)
姫とかが気に入らねえのか。あ、もしかして婚期とか気にして…(余計な事を言う)
せめて隠せ腹立つなァ…
そりゃ、許すわけねェからな(ふんっと鼻を鳴らす)
(心底馬鹿らしいという視線を向け)婚期だのなンだのはどうでもいい

…オレはオンナじゃねェ…姫ってアレは完全にオレを馬鹿にしてる呼び方なンだよ
あー…。俺に対しての寝子と同義な感じだったか。すまん、配慮が足りなかった。んじゃ「断身の紅斧」で。…まあ、バリガで良いんだが

つか、ほんとにアンタ俺のこと知らねえのか?黒い雪豹見たって言ってたが早々居ねえだろ。それに手紙で黒雪って書いてたし
噂話には疎くてな。俺とは戦り方が合わんのは見てりゃ分かるが。
(この幻想種は籠城戦、攻城戦、撤退戦、遅延戦術等、そういった長い時間を要する戦線の一員となるタイプの傭兵であった。派手にぶつかって派手に散らかる戦線とはあまり相性が良くない。それも、五年も前の話であるか……)

灰の子《アスケラーデン》、ダレンってものだ、よろしくな。
(長い耳を手持無沙汰に引っ張りながら、バリガに自己紹介を返した)
姫以外なら好きに呼べ…オレが気に入らなきゃ応えねェだけだ
知らねェって
オマエに似てるヤツってだけだったし黒雪ってのも黒い雪豹だから黒雪って呼んだだけだ

オレも同じようなもンだから別にいい(思いっきり前線で派手に戦うタイプ)
…あァ(頷く)
そうか。……俺みたいなのが居るんだな…。会ってみたい気もするが…思い出すからな……(寂し気な声色で)

帰るなら適当にその辺の魔法陣踏めば元居たとこに帰れる……筈。(不安気な言葉)
……何を思い出すか知らんが、思い出す事はないだろうから安心しろ(微かに目を細める)

…………はずか…そうだよな…(若干の不安が匂う)
木の方の理由は想像がついたが、これからは開けたところでやってくれ。
これくらいなら、何とかなるが。
(思いのほか細かいことは言わなかった。自分たちとて木は切るのである。無論、計算や調整はするのだが。)

獣が寄ってくる前に、帰ったほうがいいな。
俺はもう少し見て回ってから戻るよ……。
ん、了解。後で乾燥させれそうなとこに運ぶわ…>ダレン

まあ、何とかなる。…無事来れたしな…。
アンタ何処かねぐらがあるなら送って行こうか?>バリガ
……ン
あァ、お疲れさン…(少しだけちらっと見て)

いや、適当な宿に泊まってるか酒場で一晩中過ごす(なんで送るんだと訝し気)
ダレン、見ててくれてありがとうな。おやすみさん(尻尾を緩く揺らして挨拶を)

…なんで送るって言うとそう言う目で見られるのか聞きたいんだが。高ぶった気分のまま他に喧嘩売られたらってのもあるがただ単に何となくってのが理由なだけだぞ…
見た目のわりに甘いだけさ。俺も人のことは言えんがね……。
(送ると言い出すアルクのことをそう評し、僅かに笑い)

恋人にはしこたま当たり厳しいように思うが、こいつは。
(目を眇め)
…高ぶったままなのが分かってンならなおさら放っとけ
それともオマエが鎮めてくれるのか?違ェだろ?

無駄な体力使わねェで大人しくオマエこそとっとと寝床へ行け
…兄貴分と弟分は似るンじゃねェの…知らねェけど

…へェ、あんまり想像つかねェな(色々と思い出して)
戦った後の俺にそれを言うか。目が冴えてるから暇なんだよこっちは…。>バリガ

…甘いのも自覚はしてるし銀影に辛辣なことしちまうのも中々甘えられねえのも判ってるわ…。悪かったな甘え下手で>ダレン
こう、いきなり覆いかぶさってきたりするから顔面桶で凹ませる気で殴るのは普通だろ?(ネコ科的な。ネコ科のメス的なのだが)

あと怠惰すぎるからつい辛辣な言葉を…。ナイフともに…
俺の方が優しくはないが。
まあ、対岸からみるなら愉快な人種だ。こいつの彼氏というのはな。>バリガ

カリスマはあっても人望はなさそうだから仕方ないとはいえ、俺に向けるだけの素直さをもう少し向けてやった方がいいと思う。(かわいそうに、みたいな。)>アルク
だったらその恋人とやらに鎮めてもらえ
いいじゃねェかそういう相手がいるンだから(さらに眇める)
…オレから見たらどっちもお人よしッぽい…アンタのが若干傭兵のヤツらに似てる空気だけど
愉快…愉快?変なヤツって事か…?
付け上がるだろ(甘やかしたら駄目だと)>ダレン

バリガ、鎮めるって…ナニを?(ニュアンス的に引っ掛かったらしい。確かに発情期だが性欲マッハな獣らしいところが薄い男である)
……目、視力悪いのか(話題替えに気になったことを利用した)
愉快…というか怠慢が獣種の皮被ってる感じだな。こう、常に寝っ転がってる感じで(見た感じそのまんまを表現した)

……(「まあ、傭兵にはあんまり見えねえわな。そっち本職じゃねえし」)
本人は水の気が強い怠惰な男なのに、厄介事のほうが勝手に舞い込んできて荒波に揉まれる。周りは巻き添えになる。そのような。(見た感じの部分を適当に説明した)>バリガ

まあ、手玉に取るにはお前には経験値が足らんな。>アルク
…それ以外にナニを鎮めるっつーんだ?(やっぱこいつガキだと呆れた空気で)
……別に、少し見えねェ程度だ(いきなりなんだよ、と)

ネコ科らしいんじゃねェの…相手の種類知らねェけど
うるせぇ。対人苦手なんだよ俺>ダレン
つまり台風の目か
不幸体質かよ…荒事なら楽しそうだけどなァ(そうじゃない空気しかしないという風に)
身体はネコ科。中身は水神。そんな感じの怠慢な男。銀影のいいところ……………何処だろうか(ダレンに助けを求める目)

…高ぶってるってそっち。じゃあ俺無理だわ。そういうのは好きな奴と子供作るためにすることだし(両親が性教育真っただ中で死んだので凝り固まった考えを貫き通して35歳童貞な男の意見)>バリガ
荒事の方が多いな…。本人はその気はなくてもそっちに発展する。俺はつくづくダレン以外の人運が無い…(はぁ~…と深いため息)
普通に熱発散の為に喧嘩するか呑むかヤるかってだけだ
………(何言ってンだこいつと思うもそろそろ慣れてきている)

へェ…?荒事があるのか、そりゃいい(面白そうに)
呑みなら強いが。…なんだよその何か言いたげな間は…


現在進行形で巻き込まれてるこっちとしては仕事以外で荒事はな…。
選んだのはお前だ。俺に聞くな。善良ってのは得難い才ではあるが、正直姪があんなの連れてきたら追い返すし、お前のことも心配ではある。(首を振った)>アルク

俺もねーちゃんのいる店に連れて行ってやろうとたびたび誘うんだがこいつは頑なに拒むんだ。>バリガ
呑むのは最終手段だ
別に、なンでもねェ

ふゥン、面白そうだがなァ
なに、何でこいつこンなに純粋培養なンだよ?
悪くねェのになァああいうとこも
いっそ縛って連れてけば癖になるんじゃねェの?
…なんつーか、初めて気が許せたというか…。まあ、正直ダレンの方が男と付き合うなら断然良いんじゃねえかって最近思ってはいるんだが…。理屈じゃないのかもしれん。

……不特定多数抱くとかするくらいなら俺は寒くても川に飛び込むか自分慰さめて何とかする>ダレン

そうか。…面白くねぇよ。オフにゆっくりも出来ねえし>バリガ
…(内心冷や汗で二人にじり、と警戒心を滲みだす)
…あァ、酒呑めねェのはつまらねェな(ゆっくりできないという言葉にふむと少し考える)
呑む時間がありゃそれなりにいいが
(警戒し始めたのを見てニヤァとあくどい笑みに)
(若干先ほどの仕返しが入っている)
……なんで二人きりで宿にとか誘われてその先で他の奴交えて呑んだ挙句俺はセクハラまがいの言葉を延々と聞かされたんだかな(ぶつける場所の無い怒りがこみあげて来たらしい)
(懐にしまっていたナイフを近くの斬られていない気に叩き付けるように投げつける。丁度恋人の顔面な高さにナイフなのに深々と刺さった)…ーーはぁぁ…。とにかく俺は風俗は好まねえんだよ。やめろその笑み>バリガ
俺は連れて行かねえぞ。
スケベするのに愛は必ずしも必要じゃないが、両者の合意だけは最低限要る。その気にならなきゃ男も立たん。
(甘いような言葉にも聞こえる)
知るか
(ナイフに一瞬身構えるが木に刺さったのを見て解き)
つまらン、揶揄えると思ったんだが

…合意なしではさすがにオレもやらねェよ?
…どっか生真面目などこも似てるなァ…(二人を見比べ)
(投げたナイフを今木に投げた物も含め4本を拾い集めて懐に仕舞い、銃も拾うとホルダーへ。手袋も外してポケットへとしまう)…人を揶揄って遊ぶな>バリガ

似てるか?嬉しい事言ってくれるな…ありがとさん(尻尾がゆらんと揺れた)
生真面目というか、無体なことしたやつが死んだ方がマシな思いをしたという話が郷里にあってだな。(震えた。ぞっとするほど恐ろしい話だったのだろう。)>バリガ
楽しめるもンがあったら楽しめる時に楽しまねェと
いつ死ぬか分かわねェんだからよ?(ニィと笑う)

…礼を言われる事はしてねェ
……あー…(同情交じりの雰囲気に)
時にはオンナはオトコより怖ェからなァ……
自分が揶揄われたら嫌だろ?揶揄う手なんかそこらに在るんだ。一時の愉しみの為にやるなっつってんだよ。特に人の事情はな…。>バリガ

……(「郷に帰るって言ってラサから身を引いたが何があったんだろうか…」)(じっとダレンを見)
…そう言う感じの(童貞にはよくわからない話だったらしい。後からバリガの発言で気が付いた)

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