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とある場所

【RP】幻想の端の森に在る小屋

森の中に捨てられていた小屋をアルク・ロードの師、ハイナ(NPC)が一時的な住処にしている模様。

(探知系の能力をフレーバー込みで持つ方、もしくはアルクかハイナから教えてもらった方、それに準じる方のみ発言可能)

(置きレス風味。ご了承下さい)

【ハイナトラップ】
初期発言時、乱数判定。
50以上でナイフが何処からか飛んでくる。回避はフレーバーでどうぞ。
ファンブルで追加で落とし穴に確定で嵌まります

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払えるなら払うし、払えないならそれなりの払い方を考える。そういうもんだろ。
(野菜を買い求めるような気安さだ。)

……風の吐息ひとつ、葉の一枚、夏の日差しに灼けるような砂、夜の戸を叩く雨雪の音、まさに生まれたばかりの子供から、死に水に唇を濡らす老人にまで、どこにでもあるすべてのものがその柔らかな手の上にある。
人だけでも、俺たちだけでも、鳥獣だけでも、自然だけのために存在するわけでもないから、時に神というものはひどく非情に見えるものだ。
(訥々と説明していたが)

……って、神職の爺さんが俺のガキのころに言ってた。
宗派違うから、ヨソの土地じゃどうだかわからんが。
(受け売りだとバラして)

んまあ、ヨソの世界の、小さな神だっていうなら、精霊のようなもんだろうさ。
ようは、俺たちがいつも聞いてる声の主が、姿を取ったような。或いは、俺たちの古い古い先祖のような。
じゃあとても分かりやすいよなって思うが。

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