ギルド・ローレットの訓練所、支部のようなものを、こちらにも、作ってみましたの。
プレイングの、わからないこと・悩ましいこと相談だけでなく、仮プレイング置き場としても、是非とも皆様、ご活用くださいですの。

※ ローレット『訓練所』 → https://rev1.reversion.jp/guild/1/thread/2931
※ 仮プレイング … 投稿予定のプレイングを、参加メンバーに問題がないか確認してもらうために見せること

【仮プレイング：おはよう、そして、おやすみ】
https://rev1.reversion.jp/scenario/detail/1647

大きな生き物を躱すことなら、いつも食べられそうになっていたわたしに、任せてほしいですの…はっ、躱すだけじゃ、ダメでしたの！

●方針
皆様に、足を、１本１本狙ってもらうことで、足止めしやすくしますの
そのために、岩石竜を立たせて、攻撃を、わたしに向けさせますの
貫通攻撃が皆様を巻き込まず、如月さんからの回復術が届く位置取りを、心がけておきますの

●行動
接敵前は、岩石竜が立ったときの頭の高さを泳いで、待ち構えていますの
空を泳ぐのは、あまり慣れませんけれど、つるんとしたゼラチン質のしっぽのわたしが、ふらふら泳いで、全力で、隙だらけになってみせれば…きっと岩石竜もわたしを、食べてしまいたくなるはずですの
そうでなければ…岩石竜が狙った前衛の方をかばったり、マークやブロックしたりして、邪魔だから先に狙いたい、と思わせるようにしますの

落ちて、地面に叩きつけられない高さを維持しつつ、岩石竜の攻撃が自分も傷つけてしまうように上手く泳ぐことで、【反】
人の力では通らない肌を、岩石竜自身の力で通させますの
元々しぶといわたしが、如月さんからの回復術と、リジェネレートとイモータリティ、減りすぎたAPは血意変換しつつ、パンドラも使って耐えている間に、かなり、自傷させられるはずですの

もしも、呑み込まれてしまったら…やわらかい内臓を、とにかく攻撃しますの！
消化される前に倒しきれれば…吐き出してもらえなくても、生き残れますの！