ギルド・ローレットの訓練所、支部のようなものを、こちらにも、作ってみましたの。
プレイングの、わからないこと・悩ましいこと相談だけでなく、仮プレイング置き場としても、是非とも皆様、ご活用くださいですの。

※ ローレット『訓練所』 → https://rev1.reversion.jp/guild/1/thread/2931
※ 仮プレイング … 投稿予定のプレイングを、参加メンバーに問題がないか確認してもらうために見せること

【仮プレイング：お母さんの所へ返してこんにちは！】
https://rev1.reversion.jp/scenario/detail/1485

ちゅんたろすのおかあさんは、きっと、仔ちゅんたろすが、悪い人にさらわれてしまったと思ったのだと、思いますの
そうではないと、わかってもらうには…わたしたちが、危険ではないと、わかってもらうしか、ありませんの

●戦闘
まずは、おかあさんに、落ち着いてもらわなければ、はじまりませんの
通じるかどうか、わかりませんけれど…最初は、防御優先して、いざという時は攻撃の要になる焔珠さんをかばいながら、呼びかけてみますの
「大丈夫ですの…お子さんは、何事もなく、お返ししますの…！」
ママ適性のあるわたしが、身を挺してでも誰かをかばう様子は、子供を大切に思うおかあさんに通じる、肉体言語…になるかもしれませんの

けれども通じずに、魔術っぽい行動をされてしまったら、次の溜めの間に、おかあさんをブロックやマークで、挟み込みますの
おかあさんが移動できなくなっている間に、皆様に、おかあさんに近づいてもらえば、超遠攻撃は、できなくなるはずですの
でも、もしかしたら…動けなくしても、石を使った移動を、されてしまうかもしれませんの
その場合は、ブロックやマークではなく、隙だらけに立ちはだかってみせますの
「話を聞いてくださらないのなら…わたしが、お相手しますの…！」
わたしに近づいて攻撃しようとすれば、人間っぽい攻撃は、できなくなるはずですの！

パンドラ使用

●分かり合えれば
たまには、お菓子をもらいに、遊びにきてもらえると、うれしいですの