ギルド・ローレットの訓練所、支部のようなものを、こちらにも、作ってみましたの。
プレイングの、わからないこと・悩ましいこと相談だけでなく、仮プレイング置き場としても、是非とも皆様、ご活用くださいですの。

※ ローレット『訓練所』 → https://rev1.reversion.jp/guild/1/thread/2931
※ 仮プレイング … 投稿予定のプレイングを、参加メンバーに問題がないか確認してもらうために見せること

【仮プレイング：鍋パーティしようぜ！】
https://rev1.reversion.jp/scenario/detail/1246

わたしには、かれらが暴れる理由、わかる気がしますの…誰だって、食べられたくなんて、ありませんの
でも、この際観念して…食べてもらうのは怖くないと、かれらに伝えていきたいですの

●戦闘？
きれいなお水で体を洗って、倉庫にゆきますの
コンセントレーションして、覚悟を決めたら、鍋の中まで泳いでいって、全力で隙だらけになってみせますの
「このとおり…怖くなんて、ありませんの」
火を通しても生なおさしみボディと、もういたくないくすりの効果を信じつつ、つるんとしたゼラチン質のしっぽを優雅に振って、（おなじ食材ボディ持ち同士的な意味で）肉体言語で語りますの

その後も、攻撃集中しながら全力で隙だらけになってみせて、食材たち（特にネギ）を逃がさず、鍋に集めますの
十分に集まっているのなら、皆様がいちばんダメージを与えている食材に、優しく抱きついて、お鍋の中に、沈めてゆきますの…お鍋の体積が足りなければ、わたしは外に出つつ
とくに、集中攻撃している相手がいなければ、ネギ→ニンジン→シイタケ→鶏→白菜の順に、抱きついてゆきますの
でも、どちらの場合も、白菜にかばわれている相手は飛ばして、次の優先度の相手を、選びますの

パンドラ使用

●事後
いちおう…マフユさんが、お鍋したかっただけというのは、村人たちに、伝えておきますの
わたしも、お鍋パーティー、参加しますけれど…たとえ乞われたとしても、もう、食材には、なりませんの！
絶対ですの！