ギルド・ローレットの訓練所、支部のようなものを、こちらにも、作ってみましたの。
プレイングの、わからないこと・悩ましいこと相談だけでなく、仮プレイング置き場としても、是非とも皆様、ご活用くださいですの。

※ ローレット『訓練所』 → https://rev1.reversion.jp/guild/1/thread/2931
※ 仮プレイング … 投稿予定のプレイングを、参加メンバーに問題がないか確認してもらうために見せること

【仮プレイング：コキュトスの妖精】
https://rev1.reversion.jp/scenario/detail/158

おそろしい、歌ですの
けれども…先に住処をおかしたのは、人間のほうですの
また、元どおりになればいちばんですけれど…ままなりませんの

●個人方針
妖精さんが、言葉持つなら、バベルは崩れないはずですの
ためしに、妖精さんと、お話してみますの
その結果、妖精さんが二度とあらわれなくなるなら、それは討伐と同じですの
でも、それが無理なら…戦いますの

●行動
少しでも歌声を弾くよう、盾に、身を隠しながら近づきますの
そして妖精さんに、ご挨拶ですの：
「こんばんはですの…ちょっと、歌をやめて、お話させてほしいですの」
そして…

・歌声は、人を苦しめること
・歌に、魅入られた人がいること
・わたしたちは、その人を助けねばならないこと
・人里遠くへ去らねば、倒すしかないこと
・わたしたちも、本当は、倒しにきたこと

…を、伝えながら、ゆっくりと、妖精さんの周囲を、泳ぎますの
深呼吸して、歌を意識から締めだしながら

聞いてくれなければ、倒すしか、ありませんの
語りながら、泉の、氷の側まで泳いだところで、妖精さんに優しく抱きつきますの
そして…氷の中に逃げてしまわないように、ブロックですの
こぶしを、妖精さんの口に突っこんで、歌を止めますので、あとは皆様、お願いしますの
手、噛まれるでしょうけれど…妖精さんや、お兄様の痛みよりは、マシですの
ブロックを、マークにできるときは、深呼吸しながら、耐えますの

これが、いちばんの結果であったことを、祈りますの…