ギルド・ローレットの訓練所、支部のようなものを、こちらにも、作ってみましたの。
プレイングの、わからないこと・悩ましいこと相談だけでなく、仮プレイング置き場としても、是非とも皆様、ご活用くださいですの。

※ ローレット『訓練所』 → https://rev1.reversion.jp/guild/1/thread/2931
※ 仮プレイング … 投稿予定のプレイングを、参加メンバーに問題がないか確認してもらうために見せること

【仮プレイング：＜ヴァーリの裁決＞暗殺者は若き芽を狙い来たれり】
https://rev1.reversion.jp/scenario/detail/5465

ああっ！？　わたしの、海種友達の、ユゥリアリアさんの領地が…大変……でもなさそうで、安心ですの
ユゥリアリアさんの、ご策略、お見事ですの…わたしも、お力になりながら、学ばせていただきますの！

わたしは、訓練兵学校の、学生有志を、よそおいますの
わたしの、攻撃力は、ちょうど、学生で、通じるくらい…変化して、制服を借りていれば、誤解をまねくことも、できそうですから
そして…ちょっぴり控えめな位置取りからの、熱水噴出杖！
後方からの、業炎と、足止を狙った、サポートという形でしたら、学生らしい、立ち振る舞いでしょう
でも…だんだんと、乱戦になっていったなら、攻撃のために、前に出なければいけないことも、あるでしょう…そんなときは、前に、出てしまいますの！

そのころには、たおれそうなかたも、出てらっしゃる頃合いでしょう…そろそろわたしも、攻撃を受け止める役に、移りますの
『馬鹿な学生が狙われている仲間の前に不用意に出てきた』ついでに、隙だらけにも、なっておきましょう…暗殺者たちとて、手間をかけずに標的を仕留められる好機を、見逃せるでしょうか…？
回避も防御も下手なわたしが、大海の抱擁に身を委ねても、普通のプロなら、気休めだとしか、思わないでしょう…悲鳴を上げて、もうひと押しだと思わせ続けて…実際には、いつの間にか、水の【棘】が、暗殺者の体力を、奪っていますの！

バレたら、素直に、味方をかばう役に、回っておきますの