ギルド・ローレットの訓練所、支部のようなものを、こちらにも、作ってみましたの。
プレイングの、わからないこと・悩ましいこと相談だけでなく、仮プレイング置き場としても、是非とも皆様、ご活用くださいですの。

※ ローレット『訓練所』 → https://rev1.reversion.jp/guild/1/thread/2931
※ 仮プレイング … 投稿予定のプレイングを、参加メンバーに問題がないか確認してもらうために見せること

【仮プレイング：ジュラシック・ハザード】
https://rev1.reversion.jp/scenario/detail/4637

まさか、専門家のかたまで、食べられてしまうだなんて…！
…でも、そんななかでも、わたしは…かならず、戻らなくてはなりませんの
だって、わたしには…帰りを待ってくださるかたが、いるのですから…

とはいっても、わたしには、脱出のためできることなんて、ほとんど、ありませんの…
でも、できることから、やっていきましょう
壁や、扉の先を、知りたいかたがいらっしゃれば、物質中親和で、向こうへと泳いで、危険がないか、たしかめますの
ノクティルカ・ランテルナがあれば、先が暗くても、大丈夫でしょう…数日して、夜光虫が、死に絶えてしまうまでは

でも…どんなに安全に、気を使っても、避けられない戦いというものは、ありますの…
そのときは、全力で、隙だらけになって、ここにエサがあるアピールをして、ほかの皆様に向かう恐竜を、少しでも、減らしてゆきますの
それでも、敵が多すぎて、劣勢のときは…自慢の、つるんとしたゼラチン質のしっぽを、これ見よがしに、振ってやりますの！
「さあ…わたしを食べたければ、こちらですの！」
大丈夫…わたしは、簡単に死には、しませんから
そのまま、皆様とは別の方角に、恐竜たちを、おびき寄せて、壁際に、追いつめられて…そのまま、わたしだけ壁を、泳ぎぬけますの！

それでも、大きな恐竜は、壁を、破ってくるでしょう…でも、また見つかってしまうまでの間に、全力で逃げて…別の壁から、皆様と、合流ですの！
無事に、帰りますの！！