ギルド・ローレットの訓練所、支部のようなものを、こちらにも、作ってみましたの。
プレイングの、わからないこと・悩ましいこと相談だけでなく、仮プレイング置き場としても、是非とも皆様、ご活用くださいですの。

※ ローレット『訓練所』 → https://rev1.reversion.jp/guild/1/thread/2931
※ 仮プレイング … 投稿予定のプレイングを、参加メンバーに問題がないか確認してもらうために見せること

【仮プレイング：伝説の食材を求めて～イカジキを手に入れろ！～】
https://rev1.reversion.jp/scenario/detail/3849

わかりましたの…そういうことでしたら、依頼人さんのため、わたしも、一肌、脱ぎますの…
このわたし…捕食者に、ねらわれることに関しては、自信が、ありますの！
…ぜんぜん、自慢になんて、したくありませんけれど…

…ともあれ
わたしの仕事は、疑似餌に、なることですの…ロープを、自分の体に、くくりつけたら、漁業開始
わたしは、海に、飛びこみますの
はんぶんイカの、イカジキは、さぞかし、目が、いいことでしょう…海の中では、見えにくい、わたしの、つるんとしたゼラチン質のしっぽを、きっと、見つけてくれますの
そうして、おいしそうに、隙だらけに、イカジキに見せつけて、食べられそうになったなら…下からの頭突きで、イカジキを、船の上まで、突き上げますの！

それから、すぐに、わたしも、船に上がって、大海の抱擁に身を委ねますの
海に、逃げられないように、だれかが麻痺しても、つねに代わりがいるように、ブロックしながら…攻撃は、BSの影響を、あまり受けない、【棘】で
ブロックが、必要ないときの攻撃は…この、わたしの体が、すっぽり入る大型小鉢…槍紋三日月砂丘鉢で、イカジキのタタキに、してやりますの
水鉄砲のほうが、得意ですけれど…それでは、APが、足りなくなってしまいますから…

依頼後は、もちろん、わたしも、イカジキを、いただきますの…わたしを、食べようとしたのですから、食べ返してやるんですの！
料理人さんも、わたしを、食べないように！