ギルド・ローレットの訓練所、支部のようなものを、こちらにも、作ってみましたの。
プレイングの、わからないこと・悩ましいこと相談だけでなく、仮プレイング置き場としても、是非とも皆様、ご活用くださいですの。

※ ローレット『訓練所』 → https://rev1.reversion.jp/guild/1/thread/2931
※ 仮プレイング … 投稿予定のプレイングを、参加メンバーに問題がないか確認してもらうために見せること

【仮プレイング：再現性東京　～ラーメン再現記～】
https://rev1.reversion.jp/scenario/detail/3693

何を批評するにしても、いまの味を、食べてみないことには、はじまりませんの…ですので、海種で、体温の低いわたしには、ちょっぴり、熱すぎますけれど…がんばって、まずは一杯、いただきますの

けれども…わたしには、東京も、ラーメンも、わかりませんから、これが、東京ラーメンなのだと言われれば、信じてしまいますの
ですから…もし、それが、似て非なるものに、なっていたとしたら…それはきっと、本物を知るかたにとっては、このうえない侮辱に、ちがいありませんの
そればかりか…それを、はじめて味わって、東京ラーメンはいいものだと信じてくれた、お客さんさえをも、裏切って、恥をかかせてしまうことに、なりますの
きっと、それが、そのお客さんが、大将さんに、伝えたかったこと

なのに、そうと言わずに、皮肉ばかりだなんて…そのお客さんも、失礼な、かたですの！
どうせ、「今日のが本当の東京ラーメンだと思えばいいのか？」とでも、おっしゃるんですの！
それを、問われたら…材料も、完全に同じではない以上、「これ『も』だ」と答えるしか、ありませんの…ですから
大将さんには、「これが東京ラーメンの一種、再現性東京ラーメンだ！」と、胸をはって、答えられるように、なってほしいですの
『再現性東京ラーメン』と聞いたとき、だれもが、再らぁ軒を、思いうかべる…そんな一杯を、永遠に、探求しつづける、お店
それができれば、だれも、文句なんて、言えなくなりますの