ギルドスレッド
傭兵団『緋色の盃』
しまった……かなり間が空いてしまった…。
……まぁ誰か居るわけでもないから別に問題はない、か…(ホールの中央にあるテーブルで酒をあおり
……まぁ誰か居るわけでもないから別に問題はない、か…(ホールの中央にあるテーブルで酒をあおり
ここか…邪魔するぞ。(ホールに入り)
(入ってすぐ中央のテーブルに女性がいるのを見つけ近付き)
えぇと、あんたがここの主でいいのか?
(入ってすぐ中央のテーブルに女性がいるのを見つけ近付き)
えぇと、あんたがここの主でいいのか?
………いらっしゃいませ(突然入ってきた人影に驚き、一瞬の間をおいていらっしゃいと驚きを隠す様に声を出す)
はい、一応私がここの管理者ということになっているわ。
はい、一応私がここの管理者ということになっているわ。
驚かせたならすまねぇ。ふんふん、やっぱりそうか、間違ってなくて良かった良かった。
…と、挨拶が遅れたな。俺はここに所属することになった銀城って者だ。
よろしく頼むぜ。
それと、承認ありがとな。
…と、挨拶が遅れたな。俺はここに所属することになった銀城って者だ。
よろしく頼むぜ。
それと、承認ありがとな。
お邪魔しまーす。
入っても大丈夫でしょうか…?
(掃除道具を持ったメイド服の女性が、ひょっこり入り口から顔を覗かせます)
入っても大丈夫でしょうか…?
(掃除道具を持ったメイド服の女性が、ひょっこり入り口から顔を覗かせます)
いえ、別に驚いた訳ではないから大丈夫よ。
所属…?……あぁ、そう言えばそんな手紙が来ていた様な気がするわね。
私はカズラ・カーディナルよ。呼びやすい様に呼んでいいわ。
…あら、いらっしゃい。
どうぞ好きに入ってもらって構わないわよ(今日は来客が多いと思いながら入口へと顔を向ける)
所属…?……あぁ、そう言えばそんな手紙が来ていた様な気がするわね。
私はカズラ・カーディナルよ。呼びやすい様に呼んでいいわ。
…あら、いらっしゃい。
どうぞ好きに入ってもらって構わないわよ(今日は来客が多いと思いながら入口へと顔を向ける)
ありがとうございますっ
( お二人の言葉に嬉しそうに感謝を述べ、靴音を鳴らしながら近付きます)
私、月詠 日和って言います。
承認ありがとうございました、興味本意と掃除のやり甲斐がありそうなので訪れたのですが…何か手伝える事があったら言ってくださいね!
( お二人の言葉に嬉しそうに感謝を述べ、靴音を鳴らしながら近付きます)
私、月詠 日和って言います。
承認ありがとうございました、興味本意と掃除のやり甲斐がありそうなので訪れたのですが…何か手伝える事があったら言ってくださいね!
よろしくね銀城。
何もないところだけど、好きに過ごしてもらって構わないわよ。
……あ、お酒と食べものなら山程あるわね(ホールの隅に積み上げられた酒と食料に目をやり)
私はカズラ・カーディナルよ。
何に興味を惹かれたのかはいまいちわからないけど、掃除のやり甲斐ならあるわね。
このホールは軽く掃除はしたけど、素人の掃除だから全然綺麗ではないし。
2階と3階は私の部屋以外は触ってすらいないわね。
何もないところだけど、好きに過ごしてもらって構わないわよ。
……あ、お酒と食べものなら山程あるわね(ホールの隅に積み上げられた酒と食料に目をやり)
私はカズラ・カーディナルよ。
何に興味を惹かれたのかはいまいちわからないけど、掃除のやり甲斐ならあるわね。
このホールは軽く掃除はしたけど、素人の掃除だから全然綺麗ではないし。
2階と3階は私の部屋以外は触ってすらいないわね。
では、カズラさんと呼ばせていただきますね。
ご説明、ありがとうございます…ふっふっふ。後ででも、掃除しますねっ
(意気揚々と両手で小さくガッツポーズします)
同期ってことですね、銀城さん!
ちょっと憧れていたんですよー。
(目を輝かせて銀城さんを眺めるメイド服ガール)
ご説明、ありがとうございます…ふっふっふ。後ででも、掃除しますねっ
(意気揚々と両手で小さくガッツポーズします)
同期ってことですね、銀城さん!
ちょっと憧れていたんですよー。
(目を輝かせて銀城さんを眺めるメイド服ガール)
キャラクターを選択してください。
いくつかのテーブルと椅子、そしてカウンターがあり、ホールの端には酒や食料が積み上げられている。