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ギルドスレッド

喫茶店 NIGHTLIGHT

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おう、俺とくせーのフルーツタルトだな!
ちょっと待ってろ
(嬉しそうに作りに行き)

ほい、お待ちどうさん。
(フルーツタルトを差し出す)
ん、ありがとう。
頂きます(手を合わせてから食べ始め)
美味しい...キコ君すごいね、これ凄い美味しいよ
おっ?
そうかそうか?にひひっ、森の中に店作って正解だったな!

(嬉しそうに笑い)
うん、今まで食べた中でいちばん美味しい。(そう言いながら食べ進め)
ほんとに美味しい……毎日これ作ってよ。
えー、美味しかったからこれは食べ続ける
おう、わかったー。
ま、毎日食う分給料から引いとくわ。
まかないは出すけど。
ん…新しい…喫茶…店…だろうか…闇のように深い…芳醇な…香り…。(新しく出来たらしい喫茶店の前でヴァイオリンを弾くのを辞め、立ち止り見上げる。人は居るようだが入っても大丈夫だろうかと入り口の前で中を覗く)
んあ、お客さんかな?よーこぞ、夜だけ開店する喫茶店へ。
なんか食ってく?
あ、俺店長だし出せるもん出すぜ。
…!(声を掛けられたのに少し驚きつつゆっくり中へ入り)
深い…良い香り…つられた…。
ふむ…何でも…出る…なら…これ…使え…る……?(腰のポケットに入れていた赤いリンゴを差しだす)
おう、改めてようこそ。

その林檎をお代に、アップルパイとミルクティーでいいか?
どう…も…。(ゆっくりと中へ入り椅子へ座り軽く会釈し)
と、いきなり…来て…挨拶…してない…俺は…ヨタカ・アストラルノヴァ…旅一座の団長…してる…。

アップル…パイ…。(顔は無表情だが瞳の煌めきが少し増したように感じる)
(調理しつつ)
おー?
団長様直々に
こんなちっさい森の奥の喫茶店に来てもらえて嬉しいな。

俺はキコ・デトロイト・ベルナールド。
よろしく頼むぜ。

っと、できたぞ。注文…してないな、まぁ、どーぞ。
(ヨタカの前にアップルパイとストレートティーを置き)

召し上がれ
賑やか…場所…好き…。だが…夜は…1人…星空…眺めながら…ヴァイオリン…演奏する…好き…。
今は…散歩…していたら…見つけた…。

ん…キコ…店長…宜しく…。

アップルパイ…昔…焼きたて…食べる…好きだった…懐かしい…味だ…。(口もとを少し緩ませつつアップルパイを見る)
そうか。俺もギフトのお陰で音楽は好きなんだ。
(ポンっと音をたてギターをだして見せる)

懐かしい味…そう言ってもらえて何よりだぜ。
林檎を持ってたヨタカのお陰でできたパイだぜ?懐かしいのもなんかわかる。
ん、キコ…も…音楽…する…?
ギター…か…低くも高くも響く…舞台の中心…弦楽器…一緒だ…。(ポンと出たのにおお、と声を漏らしながらも自分も傍に置いたヴァイオリンの弦を撫でる)


よく…ばあやが…焼いて…くれたんだ…。(もくもく)
もらい物…だったが…まるかじり…されるより…料理できる…人に…料理して貰って…好きな味で…食べて貰う…リンゴも…本望…だろう…。

そう言えば…何故…喫茶店…森…奥にある…?(ミルクティーをゆっくり飲みながら)
おう、一緒だな。
他のもあるぜ?マイクとか。

林檎は丸かじりもうまいぞ?
(試作品のロールケーキを持ってきて食べながら)

あー。従業員の一人がハーモニアでギフトが森に関連してて。
まぁあんまり目立つところにあっても面倒くせえし。
あ、あとフルーツとかタダで取れるからだな。
(意外とブラックなことをぽんぽん言っていく。なおブラック企業ではに)
昔から…使ってる…大事な…ものだ…。(大事に扱われているのか鈍く青く光る少し変わったヴァイオリン)
ギターと…マイクは…セット…で…出せる…のか…?

普段なら…まるかじり…料理…できない…から…。

なる…ほど…自分には…好条件…なんだな…。
自給自足…できる…のも…立地の…魅力…。
一緒には…だせねえな。
(ギターを消し)

あー…?皮もなかなかにいけるよな

タダ飯食えてるみたいなもんだ。従業員はまかない目当てみたいなもんだしな…(苦笑しつつ)
ん…そう、なのか…ギター演奏…して…マイクで…歌…聞けるのかと…思った…。(聞いてみたかったなと言う顔)

あの…間に…栄養…ある…メイド…言ってた…。

それは…自然の実りに…感謝…だな…。
と、アップルパイ…美味しかった…また…何か持参して…来ても…?(アップルパイはいくらだろうと考えながら腰のポケットからお金を出そうと)
まぁ…治安の悪いところでなら歌うこともあるぞ?(路地裏)

あ、お金は入らねえぞ。お前の林檎で作ったパイだからな。
あと、はじめてのお客様、だしいい顔させてくれ。
(にひっと笑い)
此処で…歌っても…良いのに…。(何故態々路地裏なのだろうと言う顔)

そう……か…?ありが…とう……。
ん…キコ…また来る……。(軽く礼をするとヴァイオリンをまたゆっくりと弾きながら店を後にした)
おう、まったなー。(手を振る)

ふいー、本日はいい感じかな。じゃ、俺もかーえろ。
ふいー、準備しねぇとな。
そーじしとくか。
(モップで床をゴシゴシ)
ういー、掃除終わり。
新作出したっていう看板でも建てとくか。

(奥から看板を持ち店先におく。)
(どたどたどた)

(バンッ)

キコさんただいまです!!
なんか「ふらわーけーき」なるものがあるらしいんだ!!
メニューには入れなくていいけどねっ!!

っと、僕はもう行きます!新しい奴隷さんはよろしくね!

いってきまーーーーー!

(言い切らずに慌ただしくまたかけていく)
おいっ、ドア壊れる!?
宣伝してこいよ!!
(走りゆく背中にまたもや声をかけ)

フラワーケーキか、あれ食えんのかな?上の花。



…暇だな、ギターでも弾くか。
(言うなりギフトで召喚、歌い出す)

〜♪〜〜〜〜♪
〜〜〜♪〜〜♪
ふいー、よーく歌ったなぁ。
(ギターを消し)
喉痛え…、そろそろ冬かあ。
(空を見上げ)
うむむ~迷っちゃったなの……ここはどこなんだろう…?
ってここは喫茶店……なの?(森の中で迷ってしまったようできょろきょろとあたりを見渡し喫茶店を見つけると、そーっと扉を開けて中を覗き)
おっ、客か?
よーこそ、森の喫茶店へ。
ま、迷ったんなら休んでけ。美味しい食べ物でもてなしてやるよ。
(手招きをしてくるようにうながすとエプロンを結び直し)
やっぱり喫茶店だったの!えへへっちょっとお散歩してたら迷っちゃったみたいなの~
(覗いたままちょっと恥ずかしそうに笑って)

そしてありがとうなの~じゃあちょっと休ませてもらうのっ!
(手招きされたのをみて嬉しそうにパタパタと中に入っていき)
よーし、じゃ、あらためていらっしゃい。
オーダーはなににする?
(怖がらせないように優しく笑って)
えっーと……(カウンター席に座ってメニューを見るとどうしようかなぁと悩んで)
じゃあココアと~チョコケーキが食べてみたいなのっ(キラキラとした目で)
あ、自己紹介してなかったなの。私は瑪瑙 葉月(めのう はづき)なのっよろしくなの~(思い出したかのように自己紹介して微笑む)
俺はキコだ。よろしくなーっと。
んじゃ、作り始めるな。

(作り中は全カットです、ご了承ください。)

はい、できた。
(鹿や花の絵がかかれた皿にケーキとココアをのせて前におく)
さぁさ、めしあがれ。
キコ君よろしくなの~

わぁ~美味しそうなの~いただきますなの(キラキラとした瞳のまま手を合わせて挨拶するとケーキをまず食べて)とっても美味しいなのっ‼私もお菓子作りちょっとだけするけどここまで美味しくはならないの~(幸せそうな笑顔を見せてそういうともぐもぐと食べ進める)
おっ、そうか、にひひ、そー言われると作ったかいってもんがあるぜ。
んー、ならここで働くか?なんてな。 
(そう言って笑い)
(もぐもぐごっくんと食べ終えるとココアを飲みほし)ごちそうさまなの~これならいくらでも食べられそうなのっ
ここで働く……それも魅力的かもなの??
っとそろそろ私、帰るなの、お代はここに置いておくね~また来るなの(テーブルの上にお代をおくと手を振って出て行き)
おう、低カロリーにしてみたぞ。
女性は気にするって姉貴とかが言ってたんだよなぁ。

おっ、お客様のおかえりだな?
またなー。
(手をひらひらと振り)

…片付けるか。ってお代は受け取らねぇからなー!!次来たときに返すからなーっ!!
ふぃいい…さみぃ。
クリスマスに向けてなんか試作品作んねぇとか?
取りあえず落ち葉の掃除してくっかー…。
(のびをして店先の掃除をし始める)
う、うおぉ、会員?みたいなメンバー増えた…!(にこにこ)
キコくーん?
もしくは可愛こちゃーん?
(瓶の中にいる少女は転がりながらやってくる)
こんばんはなの~(扉からひょこっと頭を出し)
えと、ビンの中に人……?(きょとんとした顔でビンの中の少女を見て)
お、かわいこちゃんだ飯ウマっ!!
そこのベリキュートなお嬢ちゃんこーんばんはーっ!!
(コロコロ音をたて近づく不審者少女、アホ毛が揺れている)
え?え?えっとこんばんはなのっ(ちょっと困惑しつつ)
私は瑪瑙葉月(めのう はづき)っていうんだけど、貴方は?
(ニパッとした笑顔で首を傾げて)

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