ギルドスレッド
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喫茶店『Edelstein』
(差し出されたコートを受け取り、さっと袖を通し一通りの動きを確認し)
んー・・・そうだな、サイズは問題ないかな。
・・・・あぁ、出来れば胸辺りの裏地に大翼の刺繍を左右対でいれられるか?
色は同じ色で構わないんだが・・・>ルーキス
此方こそ宜しくな、シュトラール。
あぁ・・・それと、顔に書いてあるから言っておくが・・・
・・・別に邪魔じゃ無い、シュトラールはルーキスの客だろう?
それなら俺の客と同じだ、気にすることはないさ。
(苦笑を零し>シュトラール
んー・・・そうだな、サイズは問題ないかな。
・・・・あぁ、出来れば胸辺りの裏地に大翼の刺繍を左右対でいれられるか?
色は同じ色で構わないんだが・・・>ルーキス
此方こそ宜しくな、シュトラール。
あぁ・・・それと、顔に書いてあるから言っておくが・・・
・・・別に邪魔じゃ無い、シュトラールはルーキスの客だろう?
それなら俺の客と同じだ、気にすることはないさ。
(苦笑を零し>シュトラール
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床に刻まれ瞬く魔法陣。
地上よりも濃度の濃い空気。
火の灯る無数のろうそくと燭台。
水の張られた天上からは穏やかな光が差し込む。
此処は工房。
すべてを徹底して調整された。
魔術の本領を発揮する為の場所。
「さぁ、キミは何が欲しいのかな?」
魔術師は穏やかに笑う。
魔力の篭った道具が入用とあらば注文を、望み通りのものを約束しよう。