ギルドスレッド
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喫茶店『Edelstein』
そうだね、相手の術に反応してジャミングを掛ける阻害魔術だ。
工房は魔術師にとっての生命線、下手に壊されたら目も当てられない。
まあ超遠距離の狙撃とか飛んできたら流石にどうしようもないけど。
この混沌なら、その心配もないし。(くすくす)
魔力を変換して糸にする、魔力を帯びた布の縫製に使うんだ。
他にも色々あるんだけど。
(年代物の皮布に刺さった色とりどりの鉱石針を見せ)
針の色がそのまま属性になるの。
今回折っちゃったのは緋色だから紅玉の針。
未だにレベル1の違和感が抜けなくてね。
ついつい普段のノリで流しすぎてパキンと。
工房は魔術師にとっての生命線、下手に壊されたら目も当てられない。
まあ超遠距離の狙撃とか飛んできたら流石にどうしようもないけど。
この混沌なら、その心配もないし。(くすくす)
魔力を変換して糸にする、魔力を帯びた布の縫製に使うんだ。
他にも色々あるんだけど。
(年代物の皮布に刺さった色とりどりの鉱石針を見せ)
針の色がそのまま属性になるの。
今回折っちゃったのは緋色だから紅玉の針。
未だにレベル1の違和感が抜けなくてね。
ついつい普段のノリで流しすぎてパキンと。
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床に刻まれ瞬く魔法陣。
地上よりも濃度の濃い空気。
火の灯る無数のろうそくと燭台。
水の張られた天上からは穏やかな光が差し込む。
此処は工房。
すべてを徹底して調整された。
魔術の本領を発揮する為の場所。
「さぁ、キミは何が欲しいのかな?」
魔術師は穏やかに笑う。
魔力の篭った道具が入用とあらば注文を、望み通りのものを約束しよう。