ギルドスレッド
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プロメテウスの火
>アルヴァ
へぇ、怪盗。話に聞く事はあっても本人って奴に会ったのは初めてだな。
ローレットも召喚された奴ならほぼ無差別に所属できるから、
そういう人材もいてはおかしくないと分かってはいたが……(しげしげと改めて相手を眺める)
怪盗が義賊になって次は空で勝負する者になるとは、人生分からないものだな。
……とかか言ってると、若造が知った風なと年嵩の面々に笑われるかな。
>ヴァレーリヤ
いやー、私明日明後日の命使って今日飲むみたいな飲み方はちょっとなぁ。
明日置いてかれて日干しにならないようにしろよ、ほんと。
鉄帝人なら砂漠の夜くらいどうとも思わんかもしれんが、昼は干上がるだろ。
(う、とやや気圧されつつ)そこは2回目以降があった時も加減をしておくれよ。
こっちは鉄騎と違って過酷な環境に耐えられる体じゃないんだから。
へぇ、怪盗。話に聞く事はあっても本人って奴に会ったのは初めてだな。
ローレットも召喚された奴ならほぼ無差別に所属できるから、
そういう人材もいてはおかしくないと分かってはいたが……(しげしげと改めて相手を眺める)
怪盗が義賊になって次は空で勝負する者になるとは、人生分からないものだな。
……とかか言ってると、若造が知った風なと年嵩の面々に笑われるかな。
>ヴァレーリヤ
いやー、私明日明後日の命使って今日飲むみたいな飲み方はちょっとなぁ。
明日置いてかれて日干しにならないようにしろよ、ほんと。
鉄帝人なら砂漠の夜くらいどうとも思わんかもしれんが、昼は干上がるだろ。
(う、とやや気圧されつつ)そこは2回目以降があった時も加減をしておくれよ。
こっちは鉄騎と違って過酷な環境に耐えられる体じゃないんだから。
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雲ひとつない空といくばくかの風が吹く砂漠での話だ。
そこはネフェルストから幻想方面へと向かう街道のひとつ
しばしば交易商人や旅人が利用する、それなりに交通量のある道であった。
そんな街道沿いの随分前に打ち捨てられた廃屋の傍に、人馬がひとり佇んでいる。
周囲には幾らかの行商人や傭兵達の姿、そしてそれぞれの焚火の明かり。
近くの古井戸で汲んできた水をラクダやパカダクラ達へ与える者の姿がある。
この街道を利用する商隊や、その護衛達なのだろう。
辺りは情報交換や酒を飲みかわす彼等の声で少々活気があり
また覚えのある誰かが弾く楽器の音すら聞こえる。
人馬の女はそれをぼんやりと眺めながら、手に持つ銃の手入れや手荷物の整理をやっているようだった。
*
さらりとRP交流するのが目的のスレです。
初めての方でも、お知り合いの方でもご自由にどうぞ。
二言三言、それ以上でもそれ以下でも大丈夫です。
書き込んでいただければ、何がしか話しかけたり反応したりします。
ほどよく人気がなくなった辺りでスレ終了します。