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プロメテウスの火
>ルカ
さてな。だが親類縁者に年上の友人達も吞み助ばかり。推して知るべしとしか思えないね。
私としては楽しめる物が増える方がいいからね、多少は飲めるようになっておきたいんだが。
そうすりゃ次会う時にでもルカに付き合えるだろうよ。
そいつは心強い。それなら頼む時に2人をご指名させていただこうかな。
……ま、護衛半分顔見るのが半分の依頼にもなりそうだから、そういうのでも構わなければだが。
さてな。だが親類縁者に年上の友人達も吞み助ばかり。推して知るべしとしか思えないね。
私としては楽しめる物が増える方がいいからね、多少は飲めるようになっておきたいんだが。
そうすりゃ次会う時にでもルカに付き合えるだろうよ。
そいつは心強い。それなら頼む時に2人をご指名させていただこうかな。
……ま、護衛半分顔見るのが半分の依頼にもなりそうだから、そういうのでも構わなければだが。
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雲ひとつない空といくばくかの風が吹く砂漠での話だ。
そこはネフェルストから幻想方面へと向かう街道のひとつ
しばしば交易商人や旅人が利用する、それなりに交通量のある道であった。
そんな街道沿いの随分前に打ち捨てられた廃屋の傍に、人馬がひとり佇んでいる。
周囲には幾らかの行商人や傭兵達の姿、そしてそれぞれの焚火の明かり。
近くの古井戸で汲んできた水をラクダやパカダクラ達へ与える者の姿がある。
この街道を利用する商隊や、その護衛達なのだろう。
辺りは情報交換や酒を飲みかわす彼等の声で少々活気があり
また覚えのある誰かが弾く楽器の音すら聞こえる。
人馬の女はそれをぼんやりと眺めながら、手に持つ銃の手入れや手荷物の整理をやっているようだった。
*
さらりとRP交流するのが目的のスレです。
初めての方でも、お知り合いの方でもご自由にどうぞ。
二言三言、それ以上でもそれ以下でも大丈夫です。
書き込んでいただければ、何がしか話しかけたり反応したりします。
ほどよく人気がなくなった辺りでスレ終了します。