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Blood's castle

【対談】応接間3

貴方がその階段を降りる時、願えばこの場所へと辿り着くことになるだろう。
椅子が二つに、机が一つ。飾られた調度品。
シンプルではあるが落ち着ける、そんな部屋。
階段を歩く貴方の思い描く通りに、この部屋は変化する。

光を嫌うなら、どこまでも暗く。
闇を嫌うなら、どこまでも明るく。

そんな風に。


**********

1:1の対談スレッドです。
前卓は使用中なので立てておきます。

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少なくともお前が"居た場所"ってか。今ん所、悪くは無さそうだな。

(勝手に視線が動き出す、慣れない感覚に若干の戸惑いを感じながらも、
屋根から屋根、街を見下ろしながら移動する視線に
「お前、本当に屋根の上が好きなんだな。」と心の中で苦笑する。)

……………

(コイツらが話してる内容から察するに、吸血鬼の存在は共存ってよりはルールの中で成立する関係であり、
周囲から畏怖される立場にあった訳だ。しかも権力者によって不満は抑えられ、鬱憤は溜まるばかり、か。)

…………

(会話の内容はなんとなく理解出来たが、未だソフィーが抱える闇の片鱗は見えていない。
微かに流れ込んでくる何かを識るため、さらに意識を集中させる。一体どんな感情なのか。)

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