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Blood's castle

【対談】応接間3

貴方がその階段を降りる時、願えばこの場所へと辿り着くことになるだろう。
椅子が二つに、机が一つ。飾られた調度品。
シンプルではあるが落ち着ける、そんな部屋。
階段を歩く貴方の思い描く通りに、この部屋は変化する。

光を嫌うなら、どこまでも暗く。
闇を嫌うなら、どこまでも明るく。

そんな風に。


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1:1の対談スレッドです。
前卓は使用中なので立てておきます。

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………そう。
(なかなかに酔狂な人間もいたものだ。
得てして感情というのは不可解で、不思議で。
もちろん、それを止める術は持たないのだけど)

……『命あるものに、それは視える』。
(ぽつり、と静かに「意味ある言葉」を呟いた。
視線を向けているページに、
ぐにゃりと世界が歪み、覆われるような、不思議な感覚。
気づけば視界に映る世界は一変していた)

……見える?
(問いかける声が聞こえる。
居るのは屋根の上。
幾分どころか、
かなり視線の高さが低くなったように感じるかもしれない。
ただし、自分の意志では動かせない視線と、
遠くまでくっきりと見えるその見え方から、
何かの映像のように感じることもできるかもしれない)

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