PandoraPartyProject

ギルドスレッド

Blood's castle

地下5階

普段は誰も入れない場所。
ただ広い空間に、何も無い場所。

※※※※※

招待制

→詳細検索
キーワード
キャラクターID
(構えも崩れた、情けなさすら感じさせるほどに泥臭い動きでなんとか躱し)
ぬおっ!や、やれた!?
…………死を乗り切った感想はどう?(躱せば、既に殺気も何もかもが綺麗さっぱり消え失せていた)
(へたりこんでいた状態から立ちあがり)……。
何か成し遂げたような…なんというか、変な気分ですな。
………死線を乗り切ると強くなるというのは、こういうこと。貴方は一つの死の形を肌で感じたし、先も見えたはず。少なくとも、多少の強敵が出た程度なら、怯むことは無い。(手に持っていた刀を消して)……目標が出来れば鍛錬も捗る。好循環。
なる…ほど。
(ふふっと笑い)よし!これが強さの一端なのですな!
なおのこと燃えてきましたぞ!
……そう。大切なこと。(こく、と頷いて)

………じゃあ、戻ろう。たぶん、見送り組も心配してる。
ええ、今日は本当にありがとうございました。
いずれ、この恩は返しますぞ。騎士の名にかけて!
……返されるほどのことは何もしていない。

………でも、分かった。(頷くと、そっと部屋を出てコルクボードへと)
(無言で敬礼し、自分もコルクボードへと戻る)
このっ!このっ!!(暴れてながら運ばれてくる)
……そんなに暴れない。不在証明を知らない? その状態のあなたに攻撃することは誰もできない。(ストン、と降ろされる)
…………あまりにも強い効果は無効かされるということ。
へぇ……じゃああなたがこの変な能力であたしを抑えるのも無理になったってこと?
(「なるほどねぇ、この世界に来てから使えなくなったものがあるのはそういうことだったんだ?」)
……これは、あの場にいた誰もがあなたを傷つける気が無かったということ。そうでなければ持ち上げられない。
(「あたし……相手にもされてなかったのっ!?」)
チッ……ムカつくなぁ……あなたを消せば、変わるかな?
(鉤爪を出して嗜虐的な笑みを浮かべる)
……さあ、どうだろう。そればかりは私にも分からない。やってみれば、分かるかもしれないけれど。(じぃ‥‥と視線を合わせる。眠たそうなオッドアイからは何も読み取ることはできず)
チッ、吸血鬼のその余裕がっ!!ムカつくんだよっ!!(鉤爪を振り上げてSolumに飛びかかろうとする)
……そんなつもりは無い。(鉤爪が当たる直前、横に素早く飛んでそれを躱す。猫の素早さ)
くっ!このっ!!
(「早いっ!」)
(勢い余って地面を滑り勢いよく蹴ってすれ違いざまに切りかかろうとして)
(敢えて地面を蹴ってすれ違う。その際に「キンッ」という金属音と共に爪が何かに弾かれて)
(「何かに当たって?……まだ変な力があるの?」)
くっ、逃げるなっ!!
(翼を広げて空を舞い)
このっ!!
(急降下してきて、その勢いを乗せて切りかかろうとする)
(空を見上げて対峙する。別に、余裕があるわけじゃない。相手の攻撃が素直だから処理できているだけだ。だから‥‥)

………私は逃げも隠れもしない。(何も持っていない手にふっと現れたのは、刀。それを爪に向けて構えると、刃とそれを少しだけ角度を付けて合わせた)(金属の擦れ合う音と共に、力を受け止めるのではなく逸らそうとする。それに気づかないなら、刃を合わせているのにまるで何にも当たっていないかのような、そんな錯覚を覚えるかもしれない。混沌肯定のせいか、少し不完全ではある)

(「一瞬だけど……逸らされた!?」)
くっ!!なら大人しくやられなよっ!!
(鉤爪を逸らされて地面に激しく着地する。一瞬動きが止まるが今度は足からも鉤爪を出してSolumに向かって突き出す)
………一つ疑問。どうして私があなたにやられなきゃならないの?(何か恨みがあるように見える言動と行動。けれど、私は会ったことはないはずだ)(ひょいっと猫の十八番のジャンプ力で避けると、突きだされた鉤爪を踏んでしまおうとする)
(鉤爪を踏まれて態勢を崩す)
クソッ!!……あなたが吸血鬼だからに決まってるじゃん!
(語気を荒げながら答える)
…………私は、あなたに何かした?(踏んだは踏んだものの、体重は軽いので引き抜こうと本気で思えば引き抜けるだろう。じっと視線を合わせて、そう問いかける)
してないよ?(睨み返して)……でもそれが何っ!?
(無理やり引き抜き)
吸血鬼なんてみんな一緒だよっ!!
(Solumに向けて横に振り抜く)
……(避け‥‥なかった。自分に向けて振り抜かれる鉤爪を無視する。たとえ、当たろうと)
消えちゃえっ!!
(無慈悲にそのまま鉤爪を振り抜いた)
(切り裂かれて血が飛び散る。けれど、表情一つ変えなかった)…………(そのままじぃ‥‥と目を見つめる)
アハハハッ♪やっと当たったぁ!
(嗜虐的な笑みを浮かべて)
なに?余裕まだあるの?でもこれで……トドメッ!!
(睨み返しながらそのままもう片方の鉤爪で突き刺そうとする)
(それさえも避けずに受けた)………っ(けほっ、と口から血を吐いて。それでも表情は変わらない)
しぶといなぁ……でももうダメだよねぇ?
(鉤爪を乱雑に引き抜いてSolumを突き飛ばそうとする)
次は誰にしよっかなぁ?
(鉤爪についた血を舐めとりながら見下す)
…………(傷口を抑えようともせずに、ゆらりと立ち上がる)……次?
まだ立ち上がれるんだ?……次だよ?まだいっぱいいるでしょ?(振り返らながらそういう)
……成程。あなたは、そういう人。(怪我を全く感じさせない動きで刀をまた手に握って、ゆっくり歩み寄る。床に流れた血が尾を引いている)
そうだよ?あたしは絶対に吸血鬼を消す……まだやる気?
(呆れたように言いながら鉤爪を構えて)
………ゆっくり理由を聞きたいけれど、それには落ち着く必要がありそう。(トン、と。数メートルの距離からひと足に目の前まで踏み込んでくる。いつの間にか背後に引いていた刀が前へと突き出され……ふっ、と視界から刃先が消えた。もし回避しようとしないなら、喉元をひやりとした感覚が横切るかもしれない)
っ!?なっ!?
(急に目の前に現れたのを驚愕して、身体の重心を後ろにそらして、態勢を崩しながら回避しようとする)
(逸らした体の真上で、ピタリと静止した。もともと突き自体に力は入れていなかったのだろう。そして‥‥)……お返し。(刀の柄頭で体の中央を強打しようと振り下ろす)
ガッ……はっ!?
(衝撃で目を見開いて息を全て吐き出して)
こ、このっ……
(強打されたところを抑えて蹲る)
(キン、と刀を目の前の地面に立てて持つ)………あなたは吸血鬼に、何かされた?(言動から察するに、そうとしか考えられないが‥‥どうなのだろう)
げほっ……く、くそっ……何かされただって?教えてあげるよ?あたしはね?捨てられたんだよっ!!……血が汚いから……自分のメンツを立てるためにっ!!
おかげで……何度も……何度も何度も!!死にかけたっ!!酷い目にあったっ!!
全部お前らのせいだっ!!だから……殺してやるっ!!引き裂いて泣いて土下座しても嘲笑いながら殺してやるっ!!
(蹲りながらも憎悪のこもった目でSolumを睨み)
酷い目にあった、か……。確かにそれは、恨んでも恨まれても当たり前のことかもしれない。でも……(顔を目の前、間近まで近付ける。視線を合わせる)…………私は、あなたのいう「お前ら」に、1000回は殺された。(瞳には憎悪も悲しみも痛みも、それどころか微かな感情さえも映っていない。見れば見るほどに虚ろな瞳)
だからなに?不幸自慢したいわけじゃないんだけど?……あたしが1001回目殺してやるっ!!
(そう叫ぶように言いながら首筋に噛み付こうとする)
(恨みを顕にする姿を見て、思う。彼女の辿ってきた過去は、きっと、私の……)………あなたの痛みは分かる、そう言っているだけ。(気付かれない程度に少しだけ身を逸らして。噛み付かせはするものの、急所になる血管は避けた。噛まれつつも掠れた声で言葉を紡ぐ)
……私もこの耳と尻尾のせいで見捨てられて、ヒトの怒りを鎮めるために生贄にされた。あなたは違う?(噛まれてもやはり痛みに表情変えることはなく、虚ろな瞳も感情は無い。そんな異常な状態でも、ごく普通に言葉を発して会話している)
っ!
(驚いたように目を見開き、噛むのをやめて)
……だったらなんで仲良くお茶会なんかしてるの?
馬鹿なのかな?
………彼らは、私に何もしてない。あなたが「吸血鬼」に酷い仕打ちを受けたように、私も吸血鬼に、ヒトにいろいろ……。…………そう。いろいろされたけれど、それをやったのは彼らじゃない。
あの人たちは寒い時に、毛布をくれる。空腹の時にお菓子をくれるよ。他人を見下す人はいない。

……その証拠に、あの場所であなたが武器を抜いた時、誰かあなたを傷つけた? あなたは頭を掴まれて、注意されて、撫でられただけ。

キャラクターを選択してください。


PAGETOPPAGEBOTTOM