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ギルドスレッド

Blood's castle

寝室

地下の底にある彼女の寝室。もし階段を下りる者がベッドに用があるのなら、ここに辿り着くだろう。
ここは彼女のお昼寝用の場所。鏡の反射によって取り入れた日光を自由に浴びることができる。

お昼寝は最優先事項だ。

*********

中央には大きな天蓋付きのベッド。彼女がころころ転がっても大丈夫なだけの広さがある。

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……混沌世界なんてそんなもの。(頷いて)

………ん、また。
ニア:フィー、近々 竜の胃袋亭でワンドリンク頼んだら一品無料らしいぞ!
(目を輝かせている)おすすめの一押しメニューのステーキ、一緒に食べに行かないか!?

魔剣:他にも、旨そうなメニュー沢山あるらしいぜェ

(もし宜しければシナリオの、"竜の胃袋亭でお食事を"ご一緒しませんか?)
(他に行きたい所あればご一緒させて頂ければ!)
………ごめんなさい。先に先約がある。(夜のお食事会みたいなの)

…‥一緒に行く?
………了解。相談用の場所を作るから、少し待って。
ニア:今日はお外、曇っちゃってるね……
   (曇りの日のフィーの様子を見に来たようだ)

魔剣:へろォ、フィーはまだ寝てるかね?
………今日は太陽が入らない。(少し不満げにそう呟いて。起きている)
ニア:おはよう、フィー
   何だか天気荒れそうだねぇ……、ぬくぬくじゃないのだ

魔剣:太陽を克服した上で、好きになれるのって便利だなァ
   そういや濡れるのとかは苦手だったりするのヵ?>猫の遺伝子
……おはよ。

………濡れるのは好きじゃない。
魔剣:取りあえず、狩った獲物は倉庫っぽい所を借りて保存させて貰ってるがァ
   泊めて貰ってる事だ、好きに食べていいぜ

ニア:修行ついでに最近は狩りに多めに出てるのだ
   (何となく苦手そうだなと考えた結果)フィーが溺れそうな時はニアが助けるぞ!
ニア:良かったのだ、フィーが依頼か何かで海か川におっこちららどうしようかと……
   (そんな事はあり得ないな!と思いつつもボソリ)

魔剣:(ティルは考えた、食料問題はこの二人共通の問題ッ……!)
   (つまり、今とはまた別の手段も用意せねば)
   罠…、釣り……?繁殖……(何やらボソボソ考え事してる様だ▼)
………岸に戻るくらいなら、問題ない。(大丈夫
と頷いて)

……?(考え事してるのを不思議そうに見てる)
魔剣:食料の安定供給を考えてた所だぜ!
  俺ちゃんの世界に居た、斬ったら増える魔物でも居ればなァ……。

ニア:(食糧問題というワードを聞いて)
   フィー、ニアのだったらいつでも吸っていいからな!
   ニアはフィーが我慢したり居なくなっちゃう方がつらいのだ
  (いつぞやのバクルドのおっちゃんとの模擬戦を白き断崖絶壁で見てた様だ>吸血強化)
……増える?

………(ふるふる、と首を横に)……私は誰の血も吸わない。(頑なに拒否する)
ニア:そっか、分かったぞ>誰の血も
   (日課となりつつある、フィーの毛繕いという名のもふもふしようとする)

魔剣:斬ったら増える、喋る豚……
…………(大人しく触れられてる。さらさらふわふわ)

………喋る豚?
ニア:(いつか、フィーの心にもっと寄り添えるといいな……)
   フィー、日が照ってる時にでもこの部屋に一緒にお昼寝しに来てもいいかな
  (耳の後ろやら、頭部中心にもふもふ、もふらー練度が上がった▼)

魔剣:そう、確か鳴き声がRanRanとかな豚、もし発見したら連れて来るワ
………どうして?(耳の後ろをカリカリされて気持ちよさそうにしてる)

……了解。
ニア:一緒にお昼寝したいからかな!>どうしてに対して即答
フィーはこっちの世界の大切な人(お友達?)なのだ

魔剣:ユウジョウ?まァ、こいつは(良い意味でも悪い意味でも)アホだから
   仲良くして貰えると保護者としてありがてェな。
   (いつか地雷を踏みぬくんだろうなァ、雨降って地固まるだといいんだが)
…………そう。(そらなら、別に構わない。と頷いて)

………保護者なの?(じー)
魔剣:そんな感じ、こいつァ俺ちゃんの潰えた未来でもあり
   娘みたいなもんでもあり、………(言葉が少しの間無くなり)
  まァ、俺ちゃんは保護者って事にしといてくれ!

ニア:楽しみにしてるぞ(頷いてくれたことに満面の笑みがこぼれる)
…………そういうことにしておく。(きっと彼らは彼等でいろんな事情があるのだろう)

……そ、そう。(笑顔の理由がよく分からずに困惑してる)
ニア:雨が去って、いい天気だったからフィーとお昼寝しにきたぞ (ベッドの端に座る)

魔剣:でかいベッドだなァ………、昼寝へのこだわりを感じる
(暫くして、あの場から戻り)
ニア:フィー、具合良くなってそうなのだ……
  (霜焼けのような感じになった手で少し頭を撫で)
   居なくなっちゃ、やだぞ……。(小さな声で呟き、横に潜り込み眠りに入った)

魔剣:(フィーに依存しちまってんな、吸血鬼……魔物の類で何となく察してはいたがァ)
   (あの世界で、魔物と共存を目指したアイツの欠片が色濃く残ってるみてェだな)
   (この先どうなるヵは、頼りない魔王として見守るとしますかね………。)
  (この一瞬、一秒をも拒むなら 次こそは息の根を止めて殺るぜ、神共)
(ふらりふらりとお城を探索中、主の姿を探して迷い込んだらしい)
んー...個人的な案件ではあるしエントランスで話すのも...(ガチャ)....おや?
.........お邪魔だったかな?お楽しみのところに割って入る無粋をするつもりは無いのだけれど。
魔剣:ニアの奴、熟睡してるしお構いなくだぜェ(ベッドの横に立てかけられている)
ふむ....熟睡してるなら一応改めて、にしておこうかな。じゃあねー(するっと退出していった)
ニア:お邪魔するのだ、一緒におやすみしに来たぞ!(枕を片手に)

魔剣:独りで寝るのが何か寂しいだとさ、迷惑じゃなけりゃ隣に入れて貰ってもいいヵ?
………どうぞ。大きいから。(ほぼほぼ寝かけているが)
ニア:フィー、おやすみなんだぞ(枕を設置して)
  (上機嫌でベッドに潜り込み、暫くしてフィーの隣で眠りについた)
…………(ニアの横にもそもそ近づいて丸くなると、眠りにつく。それは親猫の隣で眠る子猫のようでも、子猫を見守る親猫のようでもあった)
(日課となっているのか、今日もフィーのベッドに潜り込む)
魔剣:デイリークエスト達成▼

ニア:フィー、今日はKOTATU?という暖か楽園でぬくぬくして来たのだ
   (その日あった事をフィーに話している)機会があったら製造法聞いてくるぞ
……それは気になる。(KOTATUとはどんなものなのだろう。食べ物なのか、無機物なのか)(彼女の話を興味深そうにきくと、甘えるように頭を擦り付けて一緒に眠りについた)
ニア:フィー、最近の夜は冷えてきてるけど大丈夫?寒いの苦手かなって
   (おふとぅんの中でフィーを優しく抱きしめようとする)

魔剣:結構面白い城だし、何か対策とか取ってそうだけどなァ
………太陽が入らないのが、致命的。(眠たいからか、抱き着かれても大人しくしている。というか太陽光が浴びられないだけでちょっとカタカタ震えていた)
魔剣:軽い仕組みも聞いた事だし、KOTATU制作を急がねェとなァ

ニア:(震えてるのを見て、体で温めようともう少し密着する)
   フィー、その……付き合い始めた事だし、キス…ほっぺたにしてみてもいいかな?

魔剣:唇じゃねェのかよ(小声)
(体温が暖かい。こたつ、という言葉に耳を向けて)………構わないけれど…。
ニア:(フィーの頬にキスをし)………フィー、暖かい

   試作品のKOTATUが出来たから、後でニアの部屋に来てもらえるかな?
   気に入って貰えれば嬉しいな。
(くすぐったそうに片目を閉じて。ぎゅーっとしてみればすぐにでも折れそうなほど細い)

………それは楽しみ。
ニア:冷えて来たし、KOTATU……行ってみる?
   (くすぐったそうにしているフィーを眺め、柔らかく微笑み)
‥……行きましょう。(何故か敬語(
(クリスマスプレゼントにルミに用意してもらったコートと毛布を入れた箱を置いて去る)
(ソフィーをベッドに寝かせ布団をかぶせてその上に毛布をかけた後立ち去る)

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