ギルドスレッド
Blood's castle
………?……?…(とととと…ってチワワの姿で迷い込む。ちょっと怖いのか尻尾は丸まってる)
……クゥン……(ソルムの潜ってる毛布に入り込んで丸くなって寝ちゃう)
……クゥン……(ソルムの潜ってる毛布に入り込んで丸くなって寝ちゃう)
……(気配には気づいていたのか起き上がって。潜り込もうとした犬(?)と少し距離を取る)
…くぅーんっ……(ぽふ、と人型になってうるうるしながらソルムを見つめる。四つん這いで尻尾も丸まっちゃう)
えっとね、えっとね………何だろうなぁってね、迷ったらね、ここに着いて……
……わぅ…出て行った方が良いかなぁ……?(完全に萎縮してお耳が下がる。心なしか涙目)
……わぅ…出て行った方が良いかなぁ……?(完全に萎縮してお耳が下がる。心なしか涙目)
…………(暫く眠たそうな目でじーっと見つめていた。いつの間にかベッドから降りて)……着いて来て。迷い込んだ者を拒んだりはしない……お茶くらいなら出そう。(そういって部屋を出ようとする)
……?…わぅ……っ(お茶と聞いてお耳がぴんと立つ。ソルムの後ろを人型のままついて行く)
(尻尾が軽くぱたぱたし始める)
(尻尾が軽くぱたぱたし始める)
魔剣:(……、この城広いなァ……此処何処)
ニア:ベッドみたいなのが置いてあるぞ(少し様子を伺おうと)
ニア:ベッドみたいなのが置いてあるぞ(少し様子を伺おうと)
ニア:フィーかな?(ベッドで寝ている主をチラ見)
魔剣:広いし、別の奴が部屋借りてるって可能性も……?
魔剣:広いし、別の奴が部屋借りてるって可能性も……?
ニア&ティル:「フィー「フィーだなァ」だぞ」
魔剣:お目覚めまで、暫く待つとするか……夕刻にはきっと起きるだろう
ニア:フィーといっぱいお話ししたいな
魔剣:お目覚めまで、暫く待つとするか……夕刻にはきっと起きるだろう
ニア:フィーといっぱいお話ししたいな
魔剣:ニア、フィーの嬢ちゃん起きたぜ(ゆさゆさ)
ニア:………おはようだよ(同じく目を擦り)
魔剣:以前の質問の件やらの前にちっとばかし、頼みたい事あるんだが
ニア:フィーが良ければ、何処か一室で良いから貸して欲しいなって……
フィーと居ると、何か居心地良いのだ(地べたであぐら描いている)
ニア:………おはようだよ(同じく目を擦り)
魔剣:以前の質問の件やらの前にちっとばかし、頼みたい事あるんだが
ニア:フィーが良ければ、何処か一室で良いから貸して欲しいなって……
フィーと居ると、何か居心地良いのだ(地べたであぐら描いている)
ニア:ありがと!(満面の笑みを向ける)
魔剣:ぐっばい野宿、それじゃ遠慮なく使わせて貰うぜ、と……
(ニアに聞かせるか否かを考え)質問についてだが一方的なのもアレだ
フィーが興味あるなら、こっちにも問いかけて構わないぜェ。
別にってなら、狩った食材のお裾分けって感じで
魔剣:ぐっばい野宿、それじゃ遠慮なく使わせて貰うぜ、と……
(ニアに聞かせるか否かを考え)質問についてだが一方的なのもアレだ
フィーが興味あるなら、こっちにも問いかけて構わないぜェ。
別にってなら、狩った食材のお裾分けって感じで
…………インテリジェンスソードについては、私の世界にもあった。だから……あまり問いたいことは無い。
魔剣:俺ちゃんみたいなのも、居たわけかァ
んじゃ質問してくか、フィーの世界は人と魔族は争ってたか?
んじゃ質問してくか、フィーの世界は人と魔族は争ってたか?
魔剣:共存、……か…、そうか。
フィーの世界、もっと知りたくなっちまったな
ニア:それじゃ次はニアから!
フィーのパパとママはどんな人だったのかな?
フィーの世界、もっと知りたくなっちまったな
ニア:それじゃ次はニアから!
フィーのパパとママはどんな人だったのかな?
………差別はあったし、区別は存在していた。でも「制度と形だけは」共存していたと言ってもいい。
…………私の世界では、吸血鬼にヒトの言うところの「親」というものはいない。
…………私の世界では、吸血鬼にヒトの言うところの「親」というものはいない。
魔剣:制度と形ヵ、俺ちゃんとアイツが目指してた道半ばってとこだな
眷属とかそういう奴か?>親というものはいない
ニア:フィーも居ないのか?ニアと同じだな!
眷属とかそういう奴か?>親というものはいない
ニア:フィーも居ないのか?ニアと同じだな!
…………違う。もちろん眷属は存在するけれど、私はオリジナル。
……オリジナルの吸血鬼は、自然発生するの。ある日突然にそこに現れる。
………吸血鬼は、他の吸血鬼が残した何らかの残滓が、その場所の色んな要因が重なって纏まった結果に生まれる。私もその一人。
……オリジナルの吸血鬼は、自然発生するの。ある日突然にそこに現れる。
………吸血鬼は、他の吸血鬼が残した何らかの残滓が、その場所の色んな要因が重なって纏まった結果に生まれる。私もその一人。
ニア:おりじなる?とにかく凄いって事だな!
魔剣:オリジナルの吸血鬼か……ほほう
家族とか、欲しいって思ったりしたことは、あったりするのヵ?
吸血鬼ともなると、永い時をすごす事になるこたァ思うが
魔剣:オリジナルの吸血鬼か……ほほう
家族とか、欲しいって思ったりしたことは、あったりするのヵ?
吸血鬼ともなると、永い時をすごす事になるこたァ思うが
魔剣:取りあえず質問は次で最後にしとくヵ
フィーが前の世界を面白いと語っていたのは、どういった部分ダ?
ニア:フィー、これ良かったら受け取って欲しいんだぞ
(以前見せたオルゴールとは別のものを取り出し、ソフィーさんに差し出そうとする)
眠る時に流すと、安眠出来る(気がする)のだ!
フィーが前の世界を面白いと語っていたのは、どういった部分ダ?
ニア:フィー、これ良かったら受け取って欲しいんだぞ
(以前見せたオルゴールとは別のものを取り出し、ソフィーさんに差し出そうとする)
眠る時に流すと、安眠出来る(気がする)のだ!
………未完成で、誰もが証拠もない形もないものを信じていた。全員が愚か者で、全員が家畜。面白いと表現しても不思議はない。
…………いいの?(じー)
…………いいの?(じー)
魔剣:……、そうか。
疑う者が居るなれば、一人でも正しき道を選べる者が居ればそんな
フィーの元の世界も違ってたんだろうな。
ニア:いいよ!(にこにこと微笑みかけ)
疑う者が居るなれば、一人でも正しき道を選べる者が居ればそんな
フィーの元の世界も違ってたんだろうな。
ニア:いいよ!(にこにこと微笑みかけ)
………一人の意見なんて押し潰されて終わり。あれは、そういう世界。
………ありがと。(そっとベッドの側に置く)
………ありがと。(そっとベッドの側に置く)
ニア:ニア、また遊びに来るね~
(手を振って部屋を探しに向かった、フィーの所から近い場所を選んだかもしれない)
魔剣:こっちの世界は、一人の異端なる願いから始まり……ハハッ結局こっちも
"面白い"世界だったな………。
(手を振って部屋を探しに向かった、フィーの所から近い場所を選んだかもしれない)
魔剣:こっちの世界は、一人の異端なる願いから始まり……ハハッ結局こっちも
"面白い"世界だったな………。
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ここは彼女のお昼寝用の場所。鏡の反射によって取り入れた日光を自由に浴びることができる。
お昼寝は最優先事項だ。
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中央には大きな天蓋付きのベッド。彼女がころころ転がっても大丈夫なだけの広さがある。