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ギルドスレッド

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名もなき風の音楽茶房

店内

ここは…、店内です。
お店の名前…ですか? 
…決めてません、名無しです…自由に呼んでください。

ゆっくり…紅茶を楽しんだり、歓談したり…、はたまた、店内の楽器を使用したり…。
節度を保って頂ければ…、ご自由にご利用ください…。

それでは…、ごゆっくり

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ああ、器の話は、僕も聞いたことあるよ。ティーカップは意匠の凝った物も多いしね。個人で集めようとすると置き場所とかの問題もあるし、器の楽しみこそお店で、がいいのかもしれない。

摘む季節でそこまで風味が変わるものなんだね……
そもそもお茶の味わいが変わるのって、お茶の木の種類が違うんだっけ?それとも産地とか気候とか土壌とか、そういう条件なのかな。

ポットとカップは熱湯で温めて、お湯は高い位置から……
(胸元から取り出した万年筆とメモ帳に、セルリアがお茶を入れる所作を逐一書き留めて)

ありがとう。それじゃあ、頂きます。
(静かにカップを口に運んで、香りを確かめてから一口)

――へえ。ちゃんと淹れた紅茶って、味に深みがあるっていうか。丸みがあって、爽やかだけど、甘くて、渋い感じもして……そういう色んな味わいを感じられるっていうか。

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