ギルドスレッド
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ちなみさんあわーず
フィクションの占いってなんだかシュールね。
でも攻めては見る! むぁーかせて!!
(無責任なピース)
まあ、ラジオは結構昔からあるから年なのはそうよねー
ちなみにちなみさんは若いけど。ちなみにナウなヤングだけどー
でもでもやんやん☆
ちなみさんこそ懐かしくてうれしかったわあ♪
(ニッコリ笑ってパンと手を打ち)
■■■は気になるけどバベルの限界って事にしてスルー!
遊びにはきっと行くわよ!
ただ師走はちょっと難しいかも!
ちなみさんてばセンセイじゃないのに超走ってるもの!
ダッシュ! ダッシュ! お
うん。それじゃ、またね。
(なんか今さっき不自然なほど何かをぶつ切りにした気はするがそれはそれとしてとても朗らかにニッコリ笑ってお辞儀を返した)
でも攻めては見る! むぁーかせて!!
(無責任なピース)
まあ、ラジオは結構昔からあるから年なのはそうよねー
ちなみにちなみさんは若いけど。ちなみにナウなヤングだけどー
でもでもやんやん☆
ちなみさんこそ懐かしくてうれしかったわあ♪
(ニッコリ笑ってパンと手を打ち)
■■■は気になるけどバベルの限界って事にしてスルー!
遊びにはきっと行くわよ!
ただ師走はちょっと難しいかも!
ちなみさんてばセンセイじゃないのに超走ってるもの!
ダッシュ! ダッシュ! お
うん。それじゃ、またね。
(なんか今さっき不自然なほど何かをぶつ切りにした気はするがそれはそれとしてとても朗らかにニッコリ笑ってお辞儀を返した)
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早朝、広場に間の抜けた歌声が響き渡る。
未だ寝ている近隣住民を気遣い、既に鳴き出している鶏の声よりは抑えられたその歌は、千波と同郷(或いは近しい別世界の同国)の出身の者であれば直ぐに分かるだろう。
ラジオ体操の歌である。
千波は毎日早朝に欠かさずラジオ体操をする。
でもラジオが無いので自分で歌うのである。伴奏も。
最近はチラホラ近所の子供や老人が真似して参加する様になって来た。千波はそんな彼らが紙を持参すれば、体操の後で手作りの芋判を押してあげたりもする。
正直珍奇な絵面ではあるが、何せ毎日の事なので遭遇する事もあるだろう。
その時どうするかは当然、各々の自由である。
■
※つまり
早朝ラジオ体操後、広場で休んでる千波に話しかけると言うシュチエーションRPスレッド。