ギルドスレッド
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ちなみさんあわーず
わあい迂遠ー! 議論して結論が出てから活動本番なのかしら!?
(しゃがんだまま顔を上に向けて)ラジオ屋さんとー
(顔を戻して)ラジオ受信機さん!
おっけー、覚えたわ。もう忘れないからね♪
ラジオ屋さんが持ってるラジオは返事できる。勉強になるわあ。
(うんうん頷き、受信機が手の平に乗せられたのに合わせて立ち上がり)
……いや、納得して良いのかしらこれ。
ま、いいか!(秒で投げ捨てる)
ラジオ? ないわよー
召喚された時に持ってなかったものー
て言うかあったとしてもラジオ局から何も届かないんじゃないかしら此処だと。
……ん?(受信機を二度見する)
ま、いっか!!!!!(秒で深く考える事を放棄する)
(しゃがんだまま顔を上に向けて)ラジオ屋さんとー
(顔を戻して)ラジオ受信機さん!
おっけー、覚えたわ。もう忘れないからね♪
ラジオ屋さんが持ってるラジオは返事できる。勉強になるわあ。
(うんうん頷き、受信機が手の平に乗せられたのに合わせて立ち上がり)
……いや、納得して良いのかしらこれ。
ま、いいか!(秒で投げ捨てる)
ラジオ? ないわよー
召喚された時に持ってなかったものー
て言うかあったとしてもラジオ局から何も届かないんじゃないかしら此処だと。
……ん?(受信機を二度見する)
ま、いっか!!!!!(秒で深く考える事を放棄する)
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早朝、広場に間の抜けた歌声が響き渡る。
未だ寝ている近隣住民を気遣い、既に鳴き出している鶏の声よりは抑えられたその歌は、千波と同郷(或いは近しい別世界の同国)の出身の者であれば直ぐに分かるだろう。
ラジオ体操の歌である。
千波は毎日早朝に欠かさずラジオ体操をする。
でもラジオが無いので自分で歌うのである。伴奏も。
最近はチラホラ近所の子供や老人が真似して参加する様になって来た。千波はそんな彼らが紙を持参すれば、体操の後で手作りの芋判を押してあげたりもする。
正直珍奇な絵面ではあるが、何せ毎日の事なので遭遇する事もあるだろう。
その時どうするかは当然、各々の自由である。
■
※つまり
早朝ラジオ体操後、広場で休んでる千波に話しかけると言うシュチエーションRPスレッド。