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ギルドスレッド

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人形の座る軒先

≪虹のかかる朝に≫

≪とある朝≫
≪屋敷の前の道には多くの水たまりができており、空には七色の虹がかかっている≫
≪それを見て何を思ったのか、座る彼女の隣には色とりどりのジャム瓶とスコーン≫
≪紅茶の入ったポットを傍らに置いて、虹を見つめて彼女はそっと目を細める≫

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…キミは、一度記憶を失っているんだね?
でもほら、また知る事が出来る新鮮さは何にも代えがたい物だから。
(失った記憶を憐れむ事はないさ、と肩を竦める)

作り方は覚えていて、こうやってまた作れるのは幸せな事だね。
いやぁ…凄いなぁ。ミリィはピアノを弾くことくらいしか出来ないから、羨ましいよ。

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