PandoraPartyProject

ギルドスレッド

スレッドの一部のみを抽出して表示しています。

人形の座る軒先

≪虹のかかる朝に≫

≪とある朝≫
≪屋敷の前の道には多くの水たまりができており、空には七色の虹がかかっている≫
≪それを見て何を思ったのか、座る彼女の隣には色とりどりのジャム瓶とスコーン≫
≪紅茶の入ったポットを傍らに置いて、虹を見つめて彼女はそっと目を細める≫

→詳細検索
キーワード
キャラクターID
はい。世界は知識だらけで、とてもーー興味が尽きません。
(胸元に手を当てて)
何か知っていることだったのだとしても、一度初期化されたこの身ではすべてが新しく感じます。

えぇ、スコーンも紅茶も、私が用意したものです。
多くの記録が失われましたが、この作り方だけは残っておりましたので。
ミルドリィ様のお口に合えば幸いです。
(数度瞬き。どうやら彼女にとっての微笑の代わりのようだ)

キャラクターを選択してください。


PAGETOPPAGEBOTTOM