ギルドスレッド
旅一座【Leuchten】
んん……どうかしたか…?(何か悪いことを言ってしまっただろうか…?と首を傾げて聞いて)
幼い頃からやってる…俺のヴァイオリンと同じだな…。
幼い頃からやってる…俺のヴァイオリンと同じだな…。
……いや、何でもねぇっスよ(何事も無いように平然と)
へぇ、ヨタカはヴァイオリンやってんスか
音楽に詳しいわけじゃないっスけど、演奏を聴いてみたいっスね
へぇ、ヨタカはヴァイオリンやってんスか
音楽に詳しいわけじゃないっスけど、演奏を聴いてみたいっスね
ん、そうか…。(深く聞かない方が良さそうかな、と頷いて)
あぁ、ピアノ等も演奏できるが…基本はヴァイオリンだな…良ければ…聴いていくか…?
あぁ、ピアノ等も演奏できるが…基本はヴァイオリンだな…良ければ…聴いていくか…?
おう、是非とも頼むっスわ
こういう時は静かに聴いてりゃいいんだな?
しっかし他のも出来るのか……すげぇな……
こういう時は静かに聴いてりゃいいんだな?
しっかし他のも出来るのか……すげぇな……
ひゃー……立派なテントだなこりゃ。(ゆっくりとテントの中の様子を伺うように抜き足、差し足)金目のモンのひとつくらいありそうだな。……ちっとばかし探ってみるか。
おい…?アンタ何してんだ。(点検終わりに部屋へ帰ろうとしていたが、人影を見つけて後ろから声を掛ける)
舞台装置のパーツとかジャンク屋に持ってきゃ新しいブースターパック代の足しに……げっ!?
(懐からペンチを取り出し舞台の前にしゃがもうとしたが、声をかけられればギ、ギ、ギ……と錆びたロボットよろしく硬い動きで振り返る。ペンチは後ろ手に隠したまま)
い、いやぁ……ちょいとね。迷い込んじまって。
(懐からペンチを取り出し舞台の前にしゃがもうとしたが、声をかけられればギ、ギ、ギ……と錆びたロボットよろしく硬い動きで振り返る。ペンチは後ろ手に隠したまま)
い、いやぁ……ちょいとね。迷い込んじまって。
そ、そうかぁ? 中を覗いてみたら、目立つステージがあったモンだから取り敢えず近寄ってみたってだけだがなぁ。(思いっきり視線を逸らす。足元の影にはくっきりとペンチの影が映っていたり)
(相手の視線に気づいてそちらを見る。手持ちの物がバレていたと分かれば、諦めたように見せ)えーっと、これはだな……そう、頼まれたんだよ。部隊装置の修理。アンタこのテントのキャストだろ?聞いてなかったか?は、ははは……。
……生憎様だがオレはぁ、裏方さんなんだよねぇ?しかも普段メンテも掃除も全部してんの、オ・レ。(怪しさ100%なので捕まえようと)
なんだとぉっ!?(完全に嘘がバレたと分かれば、あっさり相手に背を向けようとする。逃走するより相手が動く方が早かったようで、あっさり首根っこを掴まれた)ちくしょう、離しやがれーっ!
うぐっ。(大柄VS並の体躯。力の差は歴然だ。ずるずる引きずられながら)……後生だ、衛兵に突き出さないでくれ。何でもすっから!
じゃあ何してもらおうかねぇ…。(値踏みするように見下ろして)テントの片付けか、動物たちの掃除と餌やりか、オレの肩をもむか…。
何でぇ、ビビらせんな。ただの雑用かよ!(強張っていた肩の力が抜け、安堵の息を吐く)俺ァてっきり、猛獣の餌にしてやるとか、モツを売っ払ってやるとか、そういうのかと思ってたぜ。
そこ笑うとこかよ。遠まわしにお前さんはカタギに見えねぇっつってんの!
……ったく。こんなバカデカいテントをたった一人でか?どんだけこき使われてんだよ。
(ガリガリ頭を掻いた後に、片手を相手へと差し出す)
……ん。
(掃除道具を貸せ、という事らしい)
……ったく。こんなバカデカいテントをたった一人でか?どんだけこき使われてんだよ。
(ガリガリ頭を掻いた後に、片手を相手へと差し出す)
……ん。
(掃除道具を貸せ、という事らしい)
おやおや、こんなどこからどう見ても真っ当なおじさんに対して酷いねぇ。(ケラケラ)
人がいるときゃあ皆でやるんだけどよ〜皆忙しい人らばかりだからねぇ……って、やってくれんじゃーん。(へへへと笑いながら掃除道具を渡して)
人がいるときゃあ皆でやるんだけどよ〜皆忙しい人らばかりだからねぇ……って、やってくれんじゃーん。(へへへと笑いながら掃除道具を渡して)
アンタに声かけられた瞬間、マフィアの息がかかってる旅一座かと思ったわ。
フン……勘違いすんなよ。さっさと終わらせて帰りてぇだけだ。(腕につけたデッキホルダーからカードを取り出し、式神の豆狸を3匹ほど呼び寄せる)
テメェらも働け豆狸ども。埃ひとつ残すんじゃねぇぞ!
(己もデッキブラシを手に取り、真面目に床を磨きはじめ)
フン……勘違いすんなよ。さっさと終わらせて帰りてぇだけだ。(腕につけたデッキホルダーからカードを取り出し、式神の豆狸を3匹ほど呼び寄せる)
テメェらも働け豆狸ども。埃ひとつ残すんじゃねぇぞ!
(己もデッキブラシを手に取り、真面目に床を磨きはじめ)
ははは、マフィアねぇ…んなのついてたらもっと儲かってるはずなんだがなぁ…。(まぁあながち特殊なバックがついてるのには代わりねぇけど…までは言わずに笑って)
へぇー変わった召喚獣だな。(小さな豆狸をみながら自分はサボるべく観客席に足を乗り出して座って)
へぇー変わった召喚獣だな。(小さな豆狸をみながら自分はサボるべく観客席に足を乗り出して座って)
何だそりゃ。情にでも流されて損したクチか?(なんとなく、思いついた理由がそれだった。床に汚れのこびり付きを見つけると、そこばかりを何度も磨く)……へっ。(嬉しそうに口元が緩んだ。綺麗になったようだ)
カードの精霊だ。俺の居た世界でも扱えるのは一握りだったんだぜ。……つっても、この混沌じゃあ大した活躍も出来ねぇけどな。
『おやびーん!雑巾がもう真っ黒でやんすぅ!』
裏っ返せばまだ使えんだろが、備品は最後までキッチリ使え。(駆け寄ってきた豆狸にキビキビと指示を出す)
カードの精霊だ。俺の居た世界でも扱えるのは一握りだったんだぜ。……つっても、この混沌じゃあ大した活躍も出来ねぇけどな。
『おやびーん!雑巾がもう真っ黒でやんすぅ!』
裏っ返せばまだ使えんだろが、備品は最後までキッチリ使え。(駆け寄ってきた豆狸にキビキビと指示を出す)
んーいいや、んなんじゃねぇけどさぁ。うちの団長は真面目だからねぇ…コツコツ、細々と商売すんのが割にあってるんだとさ。(だから大して儲かんねぇし、なんならボランティアの方が多いんだぜ、と苦笑しながら)
カードの精霊ねぇ…元いた世界からってことはアンタ旅人か。(精霊とのやり取りにくつくつと笑って)
カードの精霊ねぇ…元いた世界からってことはアンタ旅人か。(精霊とのやり取りにくつくつと笑って)
そりゃご苦労なこって。アンタもその細々とした商売に付き合ってやってる分、まあまあのお人よしだろ。(床の掃除が終われば、お次はテントの幕にスプレーしての拭き掃除。妥協するでもなく黙々と手を動かし続けている)
嗚呼。尾っぽに火が点いてるブルーブラッドなんざ、まずいねぇだろ。見ての通りウォーカーだ。トレーディングカードゲームっつうゲームの腕がものを言う世界の出身でよ。元世界チャンプ。(すっげぇだろ、とニヤリ顔)
嗚呼。尾っぽに火が点いてるブルーブラッドなんざ、まずいねぇだろ。見ての通りウォーカーだ。トレーディングカードゲームっつうゲームの腕がものを言う世界の出身でよ。元世界チャンプ。(すっげぇだろ、とニヤリ顔)
まぁオレは身分的に逆らえないからねぇ…。(肩を竦めて見せて)
いやぁ、頑張れば精霊種にも見えなくは無いぜ?ふぅん…トレーディングカードのチャンピオンねぇ。(下から上へジロジロとみて)
いやぁ、頑張れば精霊種にも見えなくは無いぜ?ふぅん…トレーディングカードのチャンピオンねぇ。(下から上へジロジロとみて)
ほぉ、座長はお貴族様か何かなのか?その割には漁った時にあんまり金目のモンがなかったが。(座長の部屋に行けば何かあるかなぁなんて良からぬ事を考え始める)
ははっ、精霊を扱えても、精霊にはなりたくねぇな。超次元的な力とかクソ長い寿命とか、ああいうのは持ってたら持ってたで持て余しそうだ。(ポケットから金平糖の瓶を取り出すと、掃除を終えた豆狸達に一粒ずつ与えてやり)
……まっ、この世界じゃ対戦相手もいないんで、腕もすっかり錆びついちまったがな。
ははっ、精霊を扱えても、精霊にはなりたくねぇな。超次元的な力とかクソ長い寿命とか、ああいうのは持ってたら持ってたで持て余しそうだ。(ポケットから金平糖の瓶を取り出すと、掃除を終えた豆狸達に一粒ずつ与えてやり)
……まっ、この世界じゃ対戦相手もいないんで、腕もすっかり錆びついちまったがな。
元ね、元。今は旅一座の座長さんだよ。俺はその…なんだ…子守り…的な?(今更自分てなんの役割で動いてるのか分からなくなってきた)あ、テメェ絶対よからぬ事を考えただろうがあそこへは行くなよ、命刈り取られるぞ。(マジで、と真顔で伝えて)
そうだねぇ…自然と時の流れに身をまかせて歳食って死ぬのが、メリハリがあっていいのかもねぇ。(金平糖を貰ってる豆狸をじっと見て)
ま、寂しくなさそうだしいいじゃん。(ケラケラ)と、もう終わった?
そうだねぇ…自然と時の流れに身をまかせて歳食って死ぬのが、メリハリがあっていいのかもねぇ。(金平糖を貰ってる豆狸をじっと見て)
ま、寂しくなさそうだしいいじゃん。(ケラケラ)と、もう終わった?
どんなガキだか知らねぇが、地位もなくなってるならわざわざその子守り?ってやつにも付き合ってやる必要ねぇんじゃねーの(突然真顔になった相手を驚いた顔で見つめ)マフィアよりやべぇモンの気配を感じるぜ……。
嗚呼。この歳になると無病息災って言葉がいかに大事か思い知らされるぜ。(金平糖を齧る豆狸を撫でてやると、空虚な溜息をつく)
虚しさはあるけどな。スリルのねぇ日々は退屈だ。悪事に手を染めても、今日みたいに邪魔ばっかり入るしよォ。(掃除道具をひとまとめに片付けて)おう、掃除はな。次はなんだったか。餌やり?
嗚呼。この歳になると無病息災って言葉がいかに大事か思い知らされるぜ。(金平糖を齧る豆狸を撫でてやると、空虚な溜息をつく)
虚しさはあるけどな。スリルのねぇ日々は退屈だ。悪事に手を染めても、今日みたいに邪魔ばっかり入るしよォ。(掃除道具をひとまとめに片付けて)おう、掃除はな。次はなんだったか。餌やり?
まーやめられない海よりもふかーい理由があるんだよねぇ…。(どこか遠くを見る目でため息をついていたが、すぐにふざけた顔で)
あぁ、坊ちゃんの私物なんぞ触ろうもんならぜってーグッチャグッチャにされるぞ。死にに行くようなもんだ。(おどろおどろしい雰囲気で喋って)
それなー身体が無事に動くってだけでほっとするってもんよ。(この前まで腕やら足やら折れて大変だった事を思い出して、苦笑し)
そりゃおめーあれよ、幸運の女神様から見放されてんのよ。(ケラケラ)
そうそう餌やり、裏の小屋に馬やら犬やらロリババァとか色々いっからよ。
あぁ、坊ちゃんの私物なんぞ触ろうもんならぜってーグッチャグッチャにされるぞ。死にに行くようなもんだ。(おどろおどろしい雰囲気で喋って)
それなー身体が無事に動くってだけでほっとするってもんよ。(この前まで腕やら足やら折れて大変だった事を思い出して、苦笑し)
そりゃおめーあれよ、幸運の女神様から見放されてんのよ。(ケラケラ)
そうそう餌やり、裏の小屋に馬やら犬やらロリババァとか色々いっからよ。
アンタも何だか苦労してそうだな。(何か奥深い理由を察して眉を寄せた)
脅しもオーバーすぎると一気に胡散臭くなるぞ。化物って訳じゃあるまいし、大袈裟な……。
本当にな……。(この前まで腰痛と激辛カレーの痺れで悶絶していた日々を思い出し、半眼になった)
生まれつきついてねぇよ、んなもん。運ゲーで勝った試しねぇし。だから確実に見える力を求めてんだ。金とかな。
(餌袋と思しき物を手繰り寄せて抱え)いっからよ、じゃなくて餌やる所はお前、確認ぐらいはしろよ。やる量とか種類とか、流石に俺だけじゃ責任持てないぜ?
脅しもオーバーすぎると一気に胡散臭くなるぞ。化物って訳じゃあるまいし、大袈裟な……。
本当にな……。(この前まで腰痛と激辛カレーの痺れで悶絶していた日々を思い出し、半眼になった)
生まれつきついてねぇよ、んなもん。運ゲーで勝った試しねぇし。だから確実に見える力を求めてんだ。金とかな。
(餌袋と思しき物を手繰り寄せて抱え)いっからよ、じゃなくて餌やる所はお前、確認ぐらいはしろよ。やる量とか種類とか、流石に俺だけじゃ責任持てないぜ?
……苦労もあったけど、なんやかんや、あの人には頭は上がんねぇのよ……いやいや、ガチもガチよ?ふざけたけど脅しなんかじゃねーんだって。ま、やめとけ。
ラックってもんはよォ、女神様に嘘ついて付けるもんよ…なんつって。(カラカラ)
分かってるっての…アンタ1人に任せねーよ。(どっこいせと重い腰を上げて裏へと向かおうと歩き出す)
ラックってもんはよォ、女神様に嘘ついて付けるもんよ…なんつって。(カラカラ)
分かってるっての…アンタ1人に任せねーよ。(どっこいせと重い腰を上げて裏へと向かおうと歩き出す)
まぁ、少なくともアンタに犯行がバレると分かった手前で強行するほど馬鹿じゃねぇや。見るからに体格じゃ押し負けちまうしな……。(言っててなんだか虚しくなった。しょぼんと帽子からはみ出た狐耳がヘタる)
そういうアンタは運いい方なのか?(餌袋から適量出そうとキッチリカップで軽量。とりあえず近くにいる奴から与えるかと餌をやっていく)ほーらほら、たんと食え。飯の時間だぞ。
そういうアンタは運いい方なのか?(餌袋から適量出そうとキッチリカップで軽量。とりあえず近くにいる奴から与えるかと餌をやっていく)ほーらほら、たんと食え。飯の時間だぞ。
(地図とチラシ、手紙を片手に持って何度も見比べながら、やってくる)
ここ、かな……。
失礼します、こちらLeuchtenで間違い無いでしょうか? (と尋ねてみる)
ここ、かな……。
失礼します、こちらLeuchtenで間違い無いでしょうか? (と尋ねてみる)
(ステージでヴァイオリンの調律をしていたが声が聞こえてそちらを見て近付く)
ここで、間違いないよ…ようこそ、Leuchtenへ…。
フーガ…であってるかな…?
ここで、間違いないよ…ようこそ、Leuchtenへ…。
フーガ…であってるかな…?
ああ、はい…フーガ・リリオです。体験入団しに参りました。以後良しなに。
(と、手紙を見せながらお辞儀をし…バイオリンがちらっと見えて)
……貴方が、団長のヨタカ殿、でしょうか?
(と、手紙を見せながらお辞儀をし…バイオリンがちらっと見えて)
……貴方が、団長のヨタカ殿、でしょうか?
俺が団長のヨタカ・アストラルノヴァだよ…こちらこそ、宜しく。今は1人で練習してて俺しか居ないけど、早速体験入団に来てくれて嬉しいな…。
(少し高さのあるステージから降りてきて握手を求めようと手を伸ばす)
(少し高さのあるステージから降りてきて握手を求めようと手を伸ばす)
(差し伸べた手にそっと手を伸ばして、強く握手をする)
こちらこそ…チックや京…ラパンノワール殿達から色々とお話を伺いましたが、まさか体験することになるとは…嬉しい限りです。
…あ、そうだ。この子も紹介したく。
(そう言って、そっと手を離した後、『ドラド』と一言呼ぶと、自分の手元に百合の紋様が描かれた金色のトランペットが出現する)
…黄金の百合 です。うちの義弟で、演奏の主演のようなものです。
こちらこそ…チックや京…ラパンノワール殿達から色々とお話を伺いましたが、まさか体験することになるとは…嬉しい限りです。
…あ、そうだ。この子も紹介したく。
(そう言って、そっと手を離した後、『ドラド』と一言呼ぶと、自分の手元に百合の紋様が描かれた金色のトランペットが出現する)
…
わわ、うちのほかの団員とも仲が良いんだね…。
寂れたテントだけど、ゆっくりしてってくれ…。
(少し照れ笑いして)
わ、とても綺麗なトランペット だ……普段この子と共に演奏を…?(美しい百合の模様にほぅ、と息をついて)
寂れたテントだけど、ゆっくりしてってくれ…。
(少し照れ笑いして)
わ、とても綺麗な
まあ、出会ったばかりですけどもね…
出会ったばかりの人からこういった巷で噂の一座にお誘いをいただいたと思うと、少し不思議な気持ちですが…あ、ありがとうございます。(と微笑みかける)
はい。この世界で、本当に気ままに、なんですけども。
…元の世界では、こ の 子 と そ っ く り な ト ラ ン ペ ッ ト で軍楽隊に混ざったりしてました。
(そう言いながら、トランペットを優しく撫でる)
出会ったばかりの人からこういった巷で噂の一座にお誘いをいただいたと思うと、少し不思議な気持ちですが…あ、ありがとうございます。(と微笑みかける)
はい。この世界で、本当に気ままに、なんですけども。
…元の世界では、
(そう言いながら、トランペットを優しく撫でる)
こちらこそ、音楽や演奏が好きな人が来てくれるととても嬉しいよ…ありがとう…。
皆にも感謝だなぁ…。
軍楽隊かぁ…パレードやマーチングとか素敵だよねぇ…。この子とソックリな……という事は元の世界から連れてきたのと違う子、ということ…?
皆にも感謝だなぁ…。
軍楽隊かぁ…パレードやマーチングとか素敵だよねぇ…。この子とソックリな……という事は元の世界から連れてきたのと違う子、ということ…?
へへ…団長殿も素敵なバイオリンを奏でるそうで…
トランペットとバイオリン、もし共演できるなら、是非してみたいところです。
ええ、軍楽隊にいた時にマーチを奏でるのはとても楽しくって…この夏に海洋で聴いたマーチングもとても素敵なものでしたから、思わず混ざりたくなりそうでしたよ。
そう、ですねえ……(困ったように頭を掻いた後で)
……今手にしているこの子は、この世界の神様から授かった『ギフト』なんです。元の世界から連れたものでなく……ええっと、『別の世界のもう一人のドラド』と言った感じ、ですかね。
…それでも、この世界では、たった一つの愛おしい弟には変わりませんがね。(そう呟く)
トランペットとバイオリン、もし共演できるなら、是非してみたいところです。
ええ、軍楽隊にいた時にマーチを奏でるのはとても楽しくって…この夏に海洋で聴いたマーチングもとても素敵なものでしたから、思わず混ざりたくなりそうでしたよ。
そう、ですねえ……(困ったように頭を掻いた後で)
……今手にしているこの子は、この世界の神様から授かった『ギフト』なんです。元の世界から連れたものでなく……ええっと、『別の世界のもう一人のドラド』と言った感じ、ですかね。
…それでも、この世界では、たった一つの愛おしい弟には変わりませんがね。(そう呟く)
わ、それは素敵な話……!
是非やろう…!
フーガもあのマーチング見に行ってたんだね…。
ふふ、俺は昔から良く聞いていたけれど、うずうずしちゃうよね…。(くすくす)
わ、そうか……もう1人の弟、なんだね…。
でも、その子をフーガが本当に大事にしているのが、分かるよ…とても美しくて……煌めきが見えるんだ…。
きっと、美しい声で歌うんだろうなぁ…。(目を細めてドラドを見つめる)
是非やろう…!
フーガもあのマーチング見に行ってたんだね…。
ふふ、俺は昔から良く聞いていたけれど、うずうずしちゃうよね…。(くすくす)
わ、そうか……もう1人の弟、なんだね…。
でも、その子をフーガが本当に大事にしているのが、分かるよ…とても美しくて……煌めきが見えるんだ…。
きっと、美しい声で歌うんだろうなぁ…。(目を細めてドラドを見つめる)
本当ですか…!? 本当に嬉しいです、何卒よろしくお願いします!
そうですねえ…良い曲っていうのは例え故郷で聴き慣れてるような曲でも、気づけば口ずさんでもう一度聴きたくなる程にうずうずして、癖になるものです…!(顔を輝かせながら)
昔から…ということは団長殿もこの世界の住人の方でしょうか?
ええ…この子も非常に綺麗な声で奏でくれるんです。
皆様のお耳と心に合えば良いのですが…
…と、そう言えば、手紙にお話ししたいこと、とかありましたね。 体験入団とかの話とか…すみません、つい立ち話をしてしまって…(我に気づいて焦る)
そうですねえ…良い曲っていうのは例え故郷で聴き慣れてるような曲でも、気づけば口ずさんでもう一度聴きたくなる程にうずうずして、癖になるものです…!(顔を輝かせながら)
昔から…ということは団長殿もこの世界の住人の方でしょうか?
ええ…この子も非常に綺麗な声で奏でくれるんです。
皆様のお耳と心に合えば良いのですが…
…と、そう言えば、手紙にお話ししたいこと、とかありましたね。 体験入団とかの話とか…すみません、つい立ち話をしてしまって…(我に気づいて焦る)
ふふ、好きなメロディは何度聴いても好きだからね…口ずさんだり、はたまた自分でアレンジしてみたり…楽しみ方も無限大だよね。(くすくす)
ああ、俺自身は海洋出身でね…あの日丁度里帰りしててね…番や息子とパレードを見に行ってたんだ。
と、なるとますます歌声を聞いてみたくなるねぇ……。
あぁ、話っていうのは…フーガの事とかどんな音楽が好きなのかとか、まぁ今話してる感じの事を聞きたいなぁって思ってたんだ…。
ここでなんだし、ステージの方へ行ってみるかい?
ああ、俺自身は海洋出身でね…あの日丁度里帰りしててね…番や息子とパレードを見に行ってたんだ。
と、なるとますます歌声を聞いてみたくなるねぇ……。
あぁ、話っていうのは…フーガの事とかどんな音楽が好きなのかとか、まぁ今話してる感じの事を聞きたいなぁって思ってたんだ…。
ここでなんだし、ステージの方へ行ってみるかい?
へへ、そうですね……まあ、アレンジに関してはなるべく原曲から外れないように慎重にはしてますけど。 それでも、楽しいから、ついつい。
なるほど…あの素敵な風景や音楽に恵まれた国に生まれたの、少し羨ましい気もします。
そして団長殿、素敵な家族もいらっしゃるんですねえ…。
……番といえば、商人殿、のことですかね?
なるほど…と言っても、そこまであり触れたもんでは…
…と、ステージ! 是非、見に行きたく。 (と目を輝かせる)
なるほど…あの素敵な風景や音楽に恵まれた国に生まれたの、少し羨ましい気もします。
そして団長殿、素敵な家族もいらっしゃるんですねえ…。
……番といえば、商人殿、のことですかね?
なるほど…と言っても、そこまであり触れたもんでは…
…と、ステージ! 是非、見に行きたく。 (と目を輝かせる)
楽しい事はとことん、楽しみたくなる…いい事だと思うなぁ。
そうだね……今思えば、いい国だなって思えるよ…。
わ、紫月っ……商人の事も知ってたのか…。
ふふ、下から見るより…上からの方が景色もいいし…是非…。(こっちだよぉとステージへ案内しようと歩き出す)
そうだね……今思えば、いい国だなって思えるよ…。
わ、紫月っ……商人の事も知ってたのか…。
ふふ、下から見るより…上からの方が景色もいいし…是非…。(こっちだよぉとステージへ案内しようと歩き出す)
そうですねえ…その楽しいことが、相手にも伝わるのならなおよし、です。
はい。…何度かサヨナキドリのお店等でお世話になりまして、
時々団長殿に関するお話もお聞きしまして…本当に愛し愛されてるな、と。
上からの景色ですか…楽しみですね。(らんらんとした気持ちで、ヨタカさんについていく)
はい。…何度かサヨナキドリのお店等でお世話になりまして、
時々団長殿に関するお話もお聞きしまして…本当に愛し愛されてるな、と。
上からの景色ですか…楽しみですね。(らんらんとした気持ちで、ヨタカさんについていく)
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中で歌や踊りが披露できるようステージと観客席が設けられている。
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・お客様歓迎のテントです。
・雑談やRPにご使用下さい。
・メタ発言は禁止です。
・喧嘩や誹謗中傷はおやめ下さい。
以上をお守りの上楽しくRPしましょう。