ギルドスレッド
スレッドの一部のみを抽出して表示しています。
ささめ堂
私もあなたも、それぞれの種の決まりの中で生きているもんね。あなたのこと、教えてくれて嬉しいよ!
(うんうん頷き、からりと笑む。着用を乞う声には勿論、と明るく答え。柔らかそうな毛並みに極力触れないよう、そうっと胸元に垂れ下がる黒いマントにブローチを着ける。左に右に体を揺らし、角度を変えて確認)
この辺りでどうかな。丁度、座っている時でも歩いている時でも見える位置にはなっていると思うけど!
アハハ、ありがとう! お客さんにかかれば、きっと大きな幸福がうちの店にも訪れそうだ!
(上げられた前足を有難がるように拝んで、おどけるように目を細めて笑った)
(うんうん頷き、からりと笑む。着用を乞う声には勿論、と明るく答え。柔らかそうな毛並みに極力触れないよう、そうっと胸元に垂れ下がる黒いマントにブローチを着ける。左に右に体を揺らし、角度を変えて確認)
この辺りでどうかな。丁度、座っている時でも歩いている時でも見える位置にはなっていると思うけど!
アハハ、ありがとう! お客さんにかかれば、きっと大きな幸福がうちの店にも訪れそうだ!
(上げられた前足を有難がるように拝んで、おどけるように目を細めて笑った)
キャラクターを選択してください。
- « first
- ‹ prev
- 1
- next ›
- last »
煌めく諸々を集めた雑貨屋さん。
薄い布を被り、物々しい札を貼り付けた女が手元で賽子を玩びつつにこりと笑みを深くする。
今日の日ばかりは猫も杓子も魔法にかかる。
無論、ささめ堂も例外ではない。
お菓子よりも素敵なものを準備している、とは、祭りに浮かれる店主の談。
例の掛け声と共に賽子(乱数)を振れば、数字に合わせたなにかを店主が準備します。
勿論それは、収穫祭の賑わいにも負けない煌めきを帯びたもの。
01〜20:その体を飾るもの
21〜40:口に入れればなくなるもの
41〜60:机の上で使うもの
61〜80:日々に寄り添うもの
81〜00:役に立ちそうにないもの
(ハロウィン終了後一週間程度は稼働予定。置きレスでのんびり遊びましょう)
(是非魔法にかかった姿でのご来店をお待ちしております)