ギルドスレッド
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ささめ堂
あっはっは、ジョークもなかなかイケる口みたいでいいね! ますます魔法の夜に相応しい不思議なお客さんだ!
おや、そう言ってもらえるのは有難いけれど、それはなんとも残念だな!
(なんて、さして残念とも思っていないような、楽しげな笑い声を含ませて言い。毒でも薬でも、と続けてから)
価値を決めるのはあなただよ。ものと人との出会いなんて、ひとつのきっかけに過ぎないからね!
……イシュトカ。
うん、あなたの名前、よくよく憶えておこう! また、どこかで。……ああ勿論、またのご来店もお待ちしているよ!
(魔法にかかっていない姿で相見える事が出来るいつかを思って声を弾ませ。縞模様の背中に手を振り見送った)
おや、そう言ってもらえるのは有難いけれど、それはなんとも残念だな!
(なんて、さして残念とも思っていないような、楽しげな笑い声を含ませて言い。毒でも薬でも、と続けてから)
価値を決めるのはあなただよ。ものと人との出会いなんて、ひとつのきっかけに過ぎないからね!
……イシュトカ。
うん、あなたの名前、よくよく憶えておこう! また、どこかで。……ああ勿論、またのご来店もお待ちしているよ!
(魔法にかかっていない姿で相見える事が出来るいつかを思って声を弾ませ。縞模様の背中に手を振り見送った)
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煌めく諸々を集めた雑貨屋さん。
薄い布を被り、物々しい札を貼り付けた女が手元で賽子を玩びつつにこりと笑みを深くする。
今日の日ばかりは猫も杓子も魔法にかかる。
無論、ささめ堂も例外ではない。
お菓子よりも素敵なものを準備している、とは、祭りに浮かれる店主の談。
例の掛け声と共に賽子(乱数)を振れば、数字に合わせたなにかを店主が準備します。
勿論それは、収穫祭の賑わいにも負けない煌めきを帯びたもの。
01〜20:その体を飾るもの
21〜40:口に入れればなくなるもの
41〜60:机の上で使うもの
61〜80:日々に寄り添うもの
81〜00:役に立ちそうにないもの
(ハロウィン終了後一週間程度は稼働予定。置きレスでのんびり遊びましょう)
(是非魔法にかかった姿でのご来店をお待ちしております)